Gallery Momo RyogokuTETTAは1982年神奈川県生まれ、2009年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻油画領域修了、在学中の08年には神奈川県美術展において神奈 川近代美術館賞を受賞、作品が買い上げとなり、2010年 「VOCA展 2010」では上記作品を出展し好評を博しました。 作品は仏像に現代的な解釈を与え、油彩による平面作品はもとより、独特な感性と多様な表現でデジタル合成写真や観音様に扮してのパフォーマンス など、多岐にわたる表現活動を展開しています。 取り分け先般の3331ArtsChiyodaに於ける「三十三間堂プロジェクト」は、京都三十三間堂に並ぶ千体の菩薩像にちなみ、一般の方の顔の仏顔を撮影 してそのオマージュとし、1000人の仏像顔を作るそのプロジェクトは、各方面からの取材も多く話題となっております。 前回の個展では、デジタル合成写真による千手観音をモチーフにした作品をメインに、本人の仏顔を発表しましたが、今展では展示スペースを広げ、 大作を中心に、現代的な相貌をもった仏画を板上に展開する予定です。
[画像: TETTA 「雲の上で君を待ってる」 (2010) 油彩、パネル 181x364.5cm]
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