「風景画 - 現代日本画家の描く写実と心象 -」展

佐藤美術館

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「花鳥風月」「雪月花」という言葉が示す通り、古来より季節の変化に恵まれたわが国日本。
ある時は厳しく、またある時は豊かに移りゆく自然のなかで独自の美意識をはぐくみ、さまざまな芸術文化にそれを反映させてきました。もちろん絵画の分野においても、四季折々の自然とその時代を生きた人々とのかかわりを画家の目を通して描き継がれてきました。
では現代に目を転ずると、もちろん伝統的な花鳥画や、やまと絵的な表現や精神を受け継いでいる画家もおりますが、一方で自身の心中に宿る心象を風景に託したり、画材の扱い方や描き方、構図等に新しい工夫を凝らしたりと現代における風景画を求めて多彩なアプローチが試みられています。

本展では、「今日の風景とは如何なるものがあるのか?」をテーマに15名の現代日本画家の作品を通して考えてみたいと思います。
徹底した取材とスケッチから生み出される美しい風景はもとより、心に何か語りかけてくる心象的表現まで、是非この機会に現代画家の豊かで多様な風景に触れていただければ幸いです。

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