辰野登恵子 + 柴田敏雄 「与えられた形象」

国立新美術館

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情感に満ちた色彩豊かな画面により、現代日本を代表する抽象画家として、30年以上にわたり第一線で活躍してきた、辰野登恵子(1950生)。山野に見出される土木事業を重厚なモノクローム写真に定着した「日本典型」連作などにより、国際的にも高い評価を受けている写真家、柴田敏雄(1949生)。一見すると、表現メディアも作風も異なっている二人ですが、東京藝術大学油画科の同級生として、在学中はグループ展などの活動をともにしていたという、意外な接点を持っています。
展覧会では、1970年代の学生時代から現在に至る、二人の作品の中から、代表的な作品やシリーズを精選し、基本的にはそれぞれの作家の特質を明らかにしながら、時折は両者の作品を併置し、ポップ・アートとミニマル・アートの影響を受けて自己を形成した最初の世代が、質の高い独自の芸術を作り上げていった様を紹介いたします。
【辰野登恵子×柴田敏雄 アーティスト・トーク 「マイ・フェイヴァリッツ」】
9月15日(土)14:00~15:30(13:30開場)
国立新美術館 3階講堂  先着230名
入場無料(ただし「与えられた形象」展の半券をご提示下さい)
国立新美術館で好評開催中の「与えられた形象」展の出品作家、辰野登恵子さんと柴田敏雄さんによるアーティスト・トークが開催されます。
二人が、それぞれ、相手の出品作品の中で好きなもの、気になるものを何点か選び、感じたことや考えたこと、聞きたいことを語り、作者が答えるというトーク。絵画と写真、親しい二人の対談は初の試み、ぜひご参加ください。
[画像: 辰野登恵子 「Red Line・Blue Line」(2004)油彩/カンヴァス、218.2 x 291.0 cm、国立国際美術館蔵]

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スケジュール

2012年08月08日 ~ 2012年10月22日

アーティスト

辰野登恵子柴田敏雄

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