田中豪 「DISCO」

ガーディアン・ガーデン

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田中豪は、曽我蕭白の絵と自分の落書きを組み合わせ、スクリーントーンを用いて人物を描いた作品「スタンド・アローン・コンプレックス」で、第6回グラフィック「1_WALL」のグランプリを獲得しました。均一なサイズで描かれた様々な姿形をした人物たちを、シール紙に印刷して壁に貼り付けるという方法で展示し、「この展示方法のチープさには好感が持て、可能性を感じる」「実は完成度が高い作品。細かなところまで神経が行き届いている。」と審査員に評価され、満票を獲得しました。
今回の個展では新しい人物たちが数多く登場します。日々、映画や音楽など様々なことからインスピレーションを受け、感じたままにペンを走らせる田中。一見チープに見える人物像も、影響を受けた登場人物や印象に残ったイメージを、スクリーントーンの選び方や、人物の表情、服装などに丁寧に置き換え、表現していきます。「自分が受けとったドキドキした感覚を、描いた人物を介して、人と共有できたら」と田中は言います。
そして今回のグランプリ受賞者個展では、会場を展覧会のタイトルでもある「DISCO(ディスコ)」に見立てて人物を配置し、樹木や花の写る背景画像と重ね合わせて展示します。今までの作品とは異なり、背景と組み合わさることで人物たちに場所と時間が加わります。

メディア

スケジュール

2013年01月15日 ~ 2013年01月31日

アーティスト

田中豪

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