島崎良平 「孔雀と女」

The Artcomplex Center of Tokyo

poster for 島崎良平 「孔雀と女」

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この個展に合わせて作った新作が画像の「孔雀と女」。鉛筆や筆で描いた下絵を元に、元は車の設計等に使われていた”ベジェ曲線”という手法で、デジタル上で主な色と線を作り、顔料インクで刷りだし→金泥等で手彩、という工程で作っています。手描きの下絵から、デジタルに描き直す工程は木を彫刻刀で削り版を作る作業…とまではいきませんがそれに似ていて、コピー&ペーストは一切使わないため、ひたすら黙々とした手作業です。この手法の最大の特徴は、0.1mmというレベルで画面を作ることが出来るのが手描き作品や、版画作品との違いだと感じています。江戸時代、鬼才と呼ばれた曾我蕭白(そが しょうはく)という画家のユーモアに溢れ、狂ったようにダイナミックで、狂ったように緻密な仕事に近づきたいという思いを据えた作品です。

会場: 2F ACT4

メディア

スケジュール

2013年08月27日 ~ 2013年09月01日
最終日は18:00まで

アーティスト

島崎良平

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