磯辺行久 「環境・イメージ・表現」

アートフロントギャラリー

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磯辺は戦後日本の前衛美術を代表する作家でありながら、その活動を一度やめ、 渡米しエコロジカル・プランニングを学んだ後、環境の変化などをテーマとする作家として2000年の大地の芸術祭への参加など、そのアーティストとしての活動を再開しています。本展は東京都現代美術館での回顧展以来磯辺の6年ぶりの国内美術館での個展となり、初期作品群から1960年代の代表的なワッペンの作品群、及び大規模な新作を含む近年の環境問題に取り組んだ作品を中心に構成され、同時に二つの活動期間の間にあるアーティストとしての空白の意味を示唆する展示となります。
アートフロントギャラリーではこの展覧会と平行して、これまで未発表の版画作品や代表的なワッペンのシリーズなど、特に1960年代初期の作品を中心に磯辺の作品を展示します。活動すること、オリジナリティーが最重要視されていた1960年時代のモダニズムのピークに、現代を読み解くキーワードのひとつ「反復」をアートに持ち込み得た異端の作家、磯辺行久の作品を改めて見直していただくチャンスとなります。

メディア

スケジュール

2013年08月09日 ~ 2013年08月25日
8月15日~19日は夏季休廊

アーティスト

磯辺行久

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