「縁起もの 版画と絵画で楽しむ吉祥図像展」

町田市立国際版画美術館

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日本では古来より、松竹梅や鶴亀に代表される縁起のよい動植物、福をもたらす七福神、長生きの象徴である仙人、また一富士、二鷹、三茄子などの吉祥画題(きっしょうがだい)が好んで描かれてきました。こうした画題は江戸時代に入ると、版本や浮世絵、新年の暦である歳旦摺物(さいたんすりもの)としても制作されるようになりました。その背景には、健康、長寿、繁栄、成功を願う人々の、今も昔も変わらないありのままの姿を見ることができます。本展では歌川広重(うたがわひろしげ)らの浮世絵、摺物(すりもの)、版本、さらに池大雅(いけのたいが)、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)、円山応挙(まるやまおうきょ)、酒井抱一(さかいほういつ)、谷文晁(たにぶんちょう)らの掛軸や屏風などを加えた総計約200点の作品によって、江戸時代絵画史の大きな柱のひとつであった吉祥画の展開を総合的に紹介します。東京都で54年ぶりに開催される第68回国民体育大会(“スポーツ祭東京2013”)の会期に合わせ、スポーツの祭典に相応しい「祝祭」をテーマとした、見るだけで縁起がよくなる展覧会です。

[関連イベント]
記念講演会〔手話通訳付〕
日時: 10月13日(日) 14:00~15:30
ゲスト: 成澤勝嗣氏(早稲田大学文学学術院准教授)
会場: 美術館講堂
定員: 先着150名

館長スペシャルトーク
日時: 11月17日(日) 14:00~

学芸員ギャラリー・トーク
日時: 10月5日(土)、20日(日)、11月2日(土) 14:00~

学芸員によるスライドレクチャー
日時: 11月4日(月・祝) 14:00~15:00
会場: 美術館講堂

おみくじで運だめし!開運ミュージアム
日時: 9月28日(土)~11月24日(日)
会場:2階企画展示室
対象:子どもから大人まで

日本の伝統美術がゆりーととコラボ 木版画摺り体験
日時: 9月28日(土)、10月5日(土)、6日(日)
受付時間: 10:00~16:00
会場: 美術館1階エントランスホール
対象: 子どもから大人まで
定員: 各日先着150名程度

美術館で語り合おう-トークフリーデー-
日時: 会期中の水・土曜日
※無料日(9/28)と祝日(11/23)は除きます

[画像: 中村芳中 「光琳画譜」より「恵比寿・大黒・お多福」 (1802) 木版多色摺り]

メディア

スケジュール

2013年09月28日 ~ 2013年11月24日

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