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「負ける映像 ――Diary/Futurism 日記映像の可能性を考える」トークショー

amu
終了しました
ソーシャルメディア時代の「日記映像」はどんな表現をとるのか?第5回恵比寿映像祭『パブリック⇄ダイアリー』の中の作品上映と、東京工業大学サイエンス&アートLab CreativeFlowの学生が撮った映像を上映しながら、「日記映像」の今と未来のあり方(Futurism)をカフェ形式で語り合う。
参加には事前に参加登録が必要 。
上映作品:クリスチャン・ヤンコフスキー《ドバイの瞳》、東京工業大学サイエンス&アートLab Creative Flow
司会: 津田広志(フィルムアート社編集長)
※申込方法等詳細は公式ホームページをご覧ください。

スケジュール

2013年2月16日(土)

開館情報

休館日
イベントにより異なる
備考
開場:19:00
入場料無料
展覧会URLhttp://www.a-m-u.jp/event/2013/02/diaryfuturism.html
会場amu
http://www.a-m-u.jp/
住所〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
アクセス東京メトロ日比谷線恵比寿駅2番出口より徒歩3分、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン恵比寿駅西口より徒歩5分
電話番号03-5725-0145
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