「ignore your perspective 19 - space aesthetics - 」

児玉画廊東京

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このイベントは終了しました。

石田浩亮はスナップ撮影にこだわり、光と色彩、構図を絶妙なバランス感覚で捉え、スナップショットならではの生っぽさによって場の空気感をガラリと変えてくれるように思えます。黒澤潔は、木材やガラス等のシンプルな素材と、その素材固有の質感や色彩を丁寧に扱った立体作品およびインスタレーションを制作しています。佐藤克久は、絵具の色彩が複雑に重なっているにも関わらず色の明るさを濁らせない、ベタ塗りやストライプ等の何気ない構図でありつつもどこかに一癖必ずアクセントを付ける、そういった熟慮の末にあるさりげない巧妙さによって観る者を惹き付けます。清水信幸は、色彩を物質化したような作品を制作しています。清水の作品は、ペインティングナイフによって小石のような多面形に成形された絵具の塊がキャンバス上に付けられ、異様な存在感を放っています。今回の ignore your perspectiveでは、作品を鑑賞するための画廊や美術館といった特殊な空間においてだけでなく、様々な建築空間や住環境において、某かユニークな作用が期待できるであろう作品のセレクションを通して、アートの装飾性という既存の観点に、児玉画廊の独特のニュアンスと一歩先進的なアイデアを提示するべく、その趣旨において「space aesthetics」(空間エステティック) と題してご紹介致します。

メディア

スケジュール

2013年11月16日 ~ 2013年12月14日

オープニングパーティー 2013年11月16日18:00 から

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