「黄金郷を彷徨う―アンデス考古学の半世紀」 展

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http://www.intermediatheque.jp/ja/press/view/id/PR026

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アンデス文明の巧みな造形美術のとりこになり、そしてその風土を愛してやまず、研究や収集や地域振興に生涯を捧げた日本人たちがいました。実業家として南米ペルーで活躍する中で古代史に惹かれ、自身で収集と研究を重ね、多くの日本人に道を開いた天野芳太郎。地元の初代村長として、世界遺産マチュピチュ遺跡の隆盛の礎を築いた日系移民・野内与吉。商用旅行先で出会った未知なる文明の美に衝撃を受け、日本国内に中南米美術の一大コレクションを作り上げた森下精一。そして日本で初めて新大陸考古学に着手し、今日へとつながる後進の教育につとめた東京大学の泉靖一や寺田和夫らの研究者たち。踏み込めば抜け出せなくなる魅惑的な異郷、それが古代アンデス世界なのです。本展はアンデス美術の名品や学術標本を一堂に集め、不帰の客となった彼らの物語と、これまで半世紀あまりにおよぶ日本人による考古学的貢献、そして今後の展望を紹介します。

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2015年01月24日 ~ 2015年06月21日

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