「岡田謙三&目黒界隈のモダンな住人たち展」

目黒区美術館

poster for 「岡田謙三&目黒界隈のモダンな住人たち展」

このイベントは終了しました。

本展では、岡田謙三と、岡田と親交のあった自由が丘界隈に居を構えていた作家や、広く目黒界隈に住む作家たちの作品について、収蔵品を中心に構成し、「目黒」という地域と作家達を巡る「文化縁」をさぐっていくものです。
岡田の自由が丘のアトリエには、その人柄に惹かれて多くの作家たちが集まり、いつもにぎわっていたといいます。画家仲間では、同じ目黒にアトリエが残る古茂田守介、一時期目黒に居をかまえていた荻須高徳、海老原喜之助らがよく訪れていました。この自由が丘には、その名前の由来にもなった「自由教育」を掲げた「自由ヶ丘學園」が1920年代の後半に設立され、同時期に、モダンダンスを広めた舞踊家石井漠も「舞踊詩研究所」を開設するなどモダンな街が形成され、1930年以降、文化人たちの盛んな交流がおこり、岡田と石井もその中で親交を結びました。
一方、目黒周辺には工業デザイナーや建築家も多く居を構えていました。2011年に当館で回顧展を開催した秋岡芳夫。そのほか工業デザイナーの山田正吾、佐々木達三、由良玲吉、建築家では、山脇巌など。本展では、絵画彫刻のほかにも、こうした広範囲に活躍したモダンな住人についても触れていきます。

[画像: 岡田謙三「雲と子供」(1966年) 油彩、キャンバス 194.5×126.0cm 目黒区美術館蔵]

メディア

special discount

この展覧会はミューぽん割があります
iPhoneアプリをダウンロードして、東京と関西で開催される展覧会をお得に楽しもう!

詳細とダウンロード

スケジュール

2014年02月15日 ~ 2014年03月30日

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use