「開館35周年記念 原美術館コレクション展」

原美術館(東京)

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[画像: 李禹煥「対話」(2012 )©Ufan Lee ]

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原美術館は一昨年、李禹煥(リ ウーファン、1936年韓国生まれ)作「対話」(2012年)を収蔵しました。当館は初期の代表作「線より」(1979年)「点より」(1979年)、90年代の大作「風と共に」(1990年)と立体作品「関係項」(1991年)を既に収蔵しておりましたが、2000年代の秀作が加わることにより李氏の制作の流れを俯瞰できるコレクションとなりました。これを機に、ほぼ2年ぶりとなる原美術館でのコレクション展を開催いたします。李氏の作品を中心に、60年代後半から活躍した「もの派」の作家より近年活躍の目ざましい若手作家の作品に至るまで、日本で花開いた表現の数々をご紹介いたします。
李禹煥は 1956 年に来日して以来、日本に居を構え国際舞台で活躍しています。石と鉄板を配した彫刻や、広い余白にわずかな筆あとを見せる絵画など、素材へ最小限に働きかけることにより、鑑賞者を深い思索に誘う制作で知られています。1960 年代後半より、木、石、鉄、紙など日常的な自然素材を用いて制作する「もの派」と呼ばれる若い作家たちが現れ、李はその理論的支柱となりましたが、いまやそうした枠を超えた唯一無二の存在として大きな役割を担っています。近年では香川県直島に李禹煥美術館開館(2010年)、ニューヨークのグッゲンハイム美術館での個展開催(2011年)、また現在、ヴェルサイユ宮殿において個展(2014年11月2日まで)が開催されるなど、さらなる活躍が注目を集めています。

出品作家
荒木経惟、安藤正子、榎倉康二、加藤泉、河原温、草間彌生、工藤哲巳、操上和美、佐伯洋江、坂田栄一郎、菅木志雄、杉本博司、ナム ジュン パイク、名和晃平、野口里佳、宮脇愛子、吉田克朗、横尾忠則、米田知子、やなぎみわ、李禹煥、ほか (予定/順不同)

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スケジュール

2014年10月25日 ~ 2015年01月12日
年末年始休館: 12月29日-1月5日

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