グレゴール・シュナイダー 「it's all Rheydt」

ワコウ・ワークス・オブ・アート

poster for グレゴール・シュナイダー 「it's all Rheydt」

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ドイツ人作家グレゴール・シュナイダーがインドのコルカタで行ったプロジェクト《it's all Rheydt》の映像作品を展示いたします。《it's all Rheydt》は、2011年にインドに招かれたシュナイダーが、コルカタを含むベンガル地方で毎年開催される大規模な祭典「ドゥルガ・プージャ(女神ドゥルガの祭り)」に参加して実現したプロジェクトです。「Rheydt(ライト)」とは彼が今も暮らす生地の地名であり、彼の多様な作品群を貫く重要なキーワードにもなっています。今回のプロジェクト《it's all Rheydt》では、 現地の職人と協働し、現地の素材を使い、Rheydtの町にあるごく普通の道路をそのまま再現した巨大な構造物をつくり、それをコルカタの道路の上に垂直に立て、女神像をまつるパンダル(pandal=祭典のための仮説の寺院)として設置しました。このパンダル内に置かれた女神像は最終的にすべてフーグリ川に浸され、そのまま流されることで祭典が完結します。シュナイダーは流された女神像を川の下流で引き上げ、翌年、立体作品としてドイツで発表しました。
映像作品の他に、2001年にベニス・ ビエンナーレで金獅子賞を受賞した《Totes Haus ur》からの写真作品も展示いたします。「

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スケジュール

2014年10月10日 ~ 2014年11月22日

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