中岡真珠美 「雑音と手掛り」

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poster for 中岡真珠美 「雑音と手掛り」
[画像: 中岡真珠美「passing note -廃納屋-」(部分) (2015) 紙にアクリル絵具 他]

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中岡は風景の一部を写真に撮り、その輪郭をなぞり鮮やかな色彩に置き換えることで空間をつくっていきます。
今回の展覧会は36cm四方のドローイング100枚以上を繋げて一枚の絵に構成します。山の中にある壊れかけた納屋を、視点を定めて分割、構成するプロセスの中で、トタン波板にあたる光のバリエーション、窓のひび割れがつくるリズムなどの背後にある確かなイメージが内部から立ち上がってきます。 別部屋に展示される抽象性の強いタブローは、一見するとこれまでのスタイルと見まがうかもしれません。しかし実は同じモチーフを様々な角度から描いているといいます。廻りこんだ視点を以てより対象に近づくことで、作家による「変換」「翻訳」を読み取ることができるはずです。眼差しへの試みが中岡の作品の地平をさらに広げることが期待されます。

メディア

スケジュール

2015年06月26日 ~ 2015年07月26日

オープニングパーティー 2015年06月26日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

中岡真珠美

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