常設展「『明日の神話』街と人、壁画をめぐる物語」

川崎市岡本太郎美術館

poster for 常設展「『明日の神話』街と人、壁画をめぐる物語」
[画像: 岡本太郎「明日の神話」]

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岡本太郎はパリに滞在した1930年代から壁画を描きたいと考え、大きな絵を描いていたといいます。個人に所有されるのではない、大画面の壁画を制作し「パブリックな場所で自分の問題をぶつけ、大衆と対決したい」という思いをもっていました。戦後、芸術活動を再開したものの、大きなキャンバスを買う余裕がなかった時代には、キャンバスをはぎ合わせて大きな絵を制作したというエピソードもあります。岡本にとって、壁画の制作はとても重要な意味を持っていました。 そして、企画展「竹田鎮三郎-メキシコに架けたアートの橋」展にちなみ、現在、渋谷に設置されている大壁画《明日の神話》の最終下絵を展示します。竹田はメキシコで岡本と交流を深め、《明日の神話》の制作を手伝いました。《明日の神話》は岡本が手掛けた壁画のなかでも最大のものです。また、竹田から岡本へ宛てた書簡など初公開の資料やドローイングなど展示し、岡本が《明日の神話》に託したメッセージを紹介します。

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スケジュール

2015年04月16日 ~ 2015年07月05日
4月30日(木)、5月7日(木)は休館

アーティスト

岡本太郎

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