アンデス音楽コンサート 「マチュピチュの風を聴く」

インターメディアテク

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日本では、アンデス音楽を「フォルクローレ」と呼びます。本来、「フォークロア」(民間伝承)を意味する言葉が転化し、アンデスの民族音楽を示すようになりました。しかし、アンデス先住民とスペインの文化的混合によって生まれたこの音楽は、いまや「フォークロア」の文脈を超えて、様々な実験の場となっています。伝統的な楽器と演目を尊重しつつ、新たな奏法の模索と多ジャンルへの架橋を目指すフローレス・デュオにも、実験を通して伝承を担う現代アンデス音楽家の姿勢が伺えます。「Music & Science」コンサート・シリーズは、インターメディアテクの展示会場で演奏会を行い、「アート&サイエンス」の世界を音楽と対話させることによって、新たな共感覚の体験を生み出そうとする試みです。今回は、特別展示『黄金郷を彷徨う―アンデス考古学の半世紀』が蘇らせるアンデス古代文明、そしてフローレス・デュオによる「フォルクローレ」の新たな解釈を引き合わせ、古代の造形美術と現代の音楽実験に通底するアンデスの美意識を追い求めます。

※2015年6月6日(土) 15:00- / 16:00-(各ステージ20分を予定)

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スケジュール

2015年06月06日 15:00~

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