「『四谷シモン + 細江英公、沢渡朔、加納典明』展」

Akio Nagasawa Gallery

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本展覧会は、1972年に紀伊国屋画廊で開催された「十人の写真家による被写体四谷シモン」展に着想を得て企画しております。展示内容は、四谷シモンの人形作品を中心に据え、前述の1972年の展覧会に参加した3人の写真家、
細江英公、沢渡朔、加納典明により撮影された四谷シモンを被写体とした写真作品により構成されています。
それぞれの作品制作年は下記の通りです。
シモン作品 1973年、1975年、2011年
細江作品1971年、2002年
沢渡作品1971年、2016年
加納作品1971年、2016年
(沢渡、加納の両作家の2016年作品は今展覧会のための撮り下し)
つまり、四人の作家、それぞれの1970年代の作品と2000年代の作品で構成されているわけです。それにより、四谷シモンという稀有な存在の40年余の時間を、自身の人形作品と、稀代の3人の写真家よって撮影されたポートレイト作品によって感じられるものとなっております。また、一人の人形作家の40年余の時間の流れを体感することで、翻って、それを見詰める我々の過ごしてきた各々の時間にも想いを馳せることもできるでしょう。今展は、そのような意図を持って空間全体を構成致しました。
もちろん言うまでもありませんが、それぞれの出展作品は優れたものであり、一点一点を礼拝的に鑑賞するに値するものですので、こちらの企画意図とは関係なくご堪能頂けましたら幸いです。

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スケジュール

2016年10月14日 ~ 2016年12月25日

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