林雅子 「フラクタルのポリフォニー」

Art Trace Gallery

poster for 林雅子 「フラクタルのポリフォニー」
[画像: 林雅子 「Lazurite, Calcite」 (2016) 木製パネルにアクリル絵具 410 x 320 mm]

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林雅子は、「自然物を描くとき、対象が画面に合わせて拡大あるいは縮小され、本来のスケールを失っていくに従い、似た形質の別のものと対峙しているかのような感覚にとらわれることがある」と言います。その錯覚の一因となっている、部分と全体とが自己相似したフラクタル構造は、地形や植生、生物、さらに社会的な現象にまで出現します。複雑な形を拡大し、どれだけ細部に接近していっても相似あるいは近似な形象が現れ続ける様は、限りなく繁雑な細部が響き合うことによって構成される、世界の姿を想起させます。

メディア

スケジュール

2016年09月03日 ~ 2016年09月27日
水曜日・木曜日は休廊、 9月22日(木・祝)は開廊

アーティスト

林雅子

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