「アートセンター・アズ・ワールド・シチズン」

トーキョーワンダーサイト本郷

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このイベントは終了しました。

アートは、常に社会と密接にリンクしており、特に現代アートは、社会や時代と密接な関係を持っています。かつてオルタナティブ・スペースと呼ばれていたアートセンターは、作品の展示のみならず、アーティスト活動のプラットフォームとして機能しています。4月から開催してきた「トーキョーワンダーサイト レジデンス2015-2016」シリーズの最終章となるPart3では、開始から10年を迎えるトーキョーワンダーサイトレジデンスのネットワークを通して、世界のアートセンターと協力し、これからのアートセンターが担う役割や課題を紹介、検討していきます。
公共のアート機関でありながら、オルタナティブなアートセンターとして活動を続けてきたトーキョーワンダーサイトはレジデンス・プログラム「クリエーター・イン・レジデンス」を開始し、今年で10年を迎えます。海外からのクリエーターの受け入れにとどまらず、当時まだ国内では少なかった、海外のレジデンスへクリエーターの派遣を行ってきました。世界中で社会の枠組みが問い直されている昨今、アートセンターの活動は、その社会情勢を瞬時に反映します。現在、世界のアートセンターでは、予算の減少や政治的な介入、検閲・規制など様々な課題を個々に抱えています。同時代のアートセンターの取り組みを共有することで、私たちはこれからどこへ向かうべきなのかがきっと見えてくることでしょう。
本展では、アートセンターが取り組んでいるプログラムのドキュメントなどを展示する予定です。会期中には、世界のアートセンターからゲストを迎えてオープン・ディスカッションも開催します。

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スケジュール

2016年08月20日 ~ 2016年10月02日

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