「UCLA映画テレビアーカイブ 復元映画コレクション」

東京国立近代美術館フィルムセンター

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大学のメディア・アーカイブにおいて世界最大規模を誇るUCLA映画テレビアーカイブ。1965年のテレビ・ライブラリーに端を発する50年余りの歴史ながら、1970年代にパラマウントをはじめとするハリウッド・メジャー会社からのフィルム寄贈を受け、初期テクニカラーの「虚栄の市」(1935、ルーベン・マムーリアン)や「狩人の夜」(1955、チャールズ・ロートン)など400本以上の映画を復元するなど、今では議会図書館に次いでアメリカの映画遺産を守る巨大なアーカイブとなっています。このUCLA映画テレビアーカイブが1988年から毎年開催しているUCLA復元映画祭(UCLA Festival of Preservation)を初めて本格的に日本に紹介する本企画では、無声映画から1980年代までの代表的な復元作品の12本を上映します。2色減色方式テクニカラーの妖艶さ、ジョン・フォードやバッド・ベティカーの西部劇、レッド・パージ時代の独立プロが放ったフィルム・ノワールの力強さ、アメリカン・ニューシネマの先駆となる60年代の実験性、80年代にアメリカ史の中で個人を照射したロバート・アルトマンやジョン・セイルズの作品など、アメリカ映画の多様さと歴史の厚みをお楽しみいただけます。UCLA映画テレビアーカイブの35mm復元フィルムを大スクリーンで鑑賞できる、貴重な機会となっています。
※上映スケジュールは公式ホームページよりご確認ください。

[関連イベント]
講演会「UCLA映画テレビアーカイブの映画復元とデジタル化」(仮)
日時: 10月29日 14:20~15:20
会場: 大ホール
講師: ジャン=クリストファー・ホラック(UCLA映画テレビアーカイブディレクター)
参加費: 無料
※逐次通訳つき

トークイベント「アメリカ映画史の中の独立系映画人たち - 今回のラインナップを巡って - 」
日時: 10月30日 14:00~15:00
会場: 大ホール
講師: 遠山純生(映画評論家)、聞き手 田中文人(東京国際映画祭)
参加費: 無料

※関連イベントは公式ホームページをご確認ください。

メディア

スケジュール

2016年10月25日 ~ 2016年11月06日
10月31日と11月1日は休館

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