「ルーヴルNo.9 - 漫画、9番目の芸術 - 」

森アーツセンターギャラリー

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1793年の開館以来、200年以上の長い歴史を持つ世界最高峰の美術の殿堂「ルーヴル美術館」が 21世紀ついに「漫画」にその扉を開きました。フランス語圏において古くから独自に発展してきた「バンド・デシネ(BD)」という漫画文化は、大衆的な作品がある一方で、絵画のような複雑で技巧に富んだ作品も多く、子供から大人まで鑑賞して楽しめます。そうした特徴から、フランスで漫画は「第9の芸術」とされ、近年では評論や研究の対象となっています。「漫画」という表現方法を通して、より多くの人々にルーヴル美術館の魅力を伝えるため2005年にスタートした「ルーヴル BDプロジェクト」は、漫画家たちにルーヴル美術館をテーマに自由に作品を描いてもらうもので、フランス内外の著名な漫画家が多数参加。日本では荒木飛呂彦、谷口ジローが参加しています。そして2016年、日本人3人目となる松本大洋の参加が決定し、この度作品の一部が公開されました。
これまで11作品が出版され(うち5作品は日本語版出版済)、現在も進行中のプロジェクトですが、本展では数百点に及ぶ原画や資料をエキサイティングな演出と共に一挙公開します。また本展のために五十嵐大介、坂本眞一、寺田克也、ヤマザキマリと有名日本人漫画家たちが作品を描き下ろします。今夏、東京・六本木にてルーヴル美術館と漫画家たちの華麗なるコラボレーションをご覧いただきます。
出展作家: 二コラ・ド・クレシー、マルク=アントワーヌ・マチュー、エリック・リベルジュ、ベルナール・イスレール、荒木飛呂彦、クリスティアン・デュリユー、ダヴィッド・プリュドム、エンキ・ビラル、エティエンヌ・ダヴォドー、フィリップ・デュピュイ、谷口ジロー、松本大洋、五十嵐大介、坂本眞一、寺田克也、ヤマザキマリ

メディア

スケジュール

2016年07月22日 ~ 2016年09月25日

アーティスト

荒木飛呂彦松本大洋五十嵐大介

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