ヘレン・シャルフベック 「魂のまなざし」

神奈川県立近代美術館 葉山

poster for ヘレン・シャルフベック 「魂のまなざし」
[画像: ヘレン・シャルフベック「サーカスの少女」(1916) フィンランド国立アテネウム美術館蔵]

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これまで日本でほとんど知られていなかった、フィンランドを代表する画家ヘレン・シャルフベック(1862-1946)の創作の全貌を紹介するものです。シャルフベックは3歳のときの事故で足が不自由になりました。11歳で絵の才能を見出され、1880年、18歳で奨学金を得て芸術の都パリに行き、最先端の美術に触れ、マネ、セザンヌ、ホイッスラーなどの影響を受けました。また、フランスのポン=タヴェンや、イギリスのセント・アイヴスなども訪れています。フィンランドに戻り、1890年代にはヘルシンキの素描学校で教鞭を執るものの、病気療養のため1902年にヒュヴィンガーに転居します。ここでの15年間にシャルフベックの芸術は大きく展開し、彼女独自のモダンなスタイルが確立されていきます。独立前後のフィンランドという激動のなか、過去と同時代の芸術を探求し、身近なもの、そして自分自身を深く見つめたシャルフベックの魂の軌跡ともいえる作品をご覧ください。

[関連イベント]
オープニング・トーク
展覧会初日に当館館長によるオープニング・トークを開催します。
講師: 水沢勉(当館館長)
日時: 1月10日(日) 14:00~15:00
会場: 展示室

ゲスト・トーク
本展監修者で東京藝術大学美術学部准教授の佐藤直樹氏をお招きしてゲスト・トークを開催します。
日時: 2月6日(土) 14:00~15:00
講師: 佐藤直樹(本展監修者/東京藝術大学美術学部准教授)
会場: 展示室

学芸員によるギャラリー・トーク
日時: 2月20日(土)、3月12日(土) 各回14:00~14:30
会場: 展示室

※関連イベントの詳細は公式ホームページでご確認ください。

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スケジュール

2016年01月10日 ~ 2016年03月27日
1月11日、3月21日は開館

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