大森早人 「PUMP UP PAINTING」

TAV GALLERY

poster for 大森早人 「PUMP UP PAINTING」

このイベントは終了しました。

筆に10キロのダンベルを付けて、筋トレと絵画製作を同時に行う若手の現代美術家、大森早人の初個展を開催いたします。TAV GALLERYでは一周年記念パーティ以来の、本格的個展となります。東京藝術大学院で油画を専攻する大森早人は2015年に肉体と精神の衰えを感じ「健全なる精神は、健全なる身体に宿る」をコンセプトに、筋肉トレーニングと絵画制作を同時に行う方法を生み出します。制作の進行中、大森早人は時折プロテインを摂取し、一見抽象表現に見える絵画のマチエール(絵肌)は、絵の具に溶けきれなかったプロテインと、10キロに及ぶ筆による身体のコントロールが一つの表情を作り上げます。1952年に美術評論家のハロルド・ローゼンバーグが唱えた概念「アクション・ペインティング」から早65年、国内ではボクシンググローブに絵の具を付けてキャンバスを殴りつけながら絵画制作を行う篠原有司や具体・村上三郎の再評価が高まっている中、大森早人は独自の方法論で絵画制作に挑み、これまでのコンテクストを回避しているようにも思えます。初の個展となる「PUMP UP PAINTING」展に、是非、ご期待ください。

メディア

スケジュール

2017年11月18日 ~ 2017年11月28日
開館時間: 13:00-20:00 / 休廊: 水曜日、木曜日

オープニングパーティー 2017年11月17日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

大森早人

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2018) - About - Contact - Privacy - Terms of Use