「没後40年 伊藤久三郎展-幻想と詩情」

横須賀美術館

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京都に生まれた伊藤久三郎(1906~1977)は、1920年代後半から二科展などを舞台にし、当時の前衛的傾向であるシュールレアリスムの画家として活躍しています。戦後は京都に戻り、行動美術協会を中心に、変化を恐れずにたえず新たな作風に挑戦し続けました。その特徴は、画面をまとめあげるリズムと抒情性あふれる豊かな感覚といえるでしょう。
横須賀美術館は、初期の静物画や、シュールレアリスム期、戦後の抽象画、デッサン、スケッチブックなど、生涯にわたる重要で魅力的な作品を多数所蔵しています。本展では、初出品の多くのデッサンによって創造の源泉を探ると共に、当館の所蔵作品からの精選に、各地にある主要な油彩画や資料をあわせて約150点をご紹介し、日本近代美術史に独自の足跡を残した伊藤久三郎に網羅的な検証の光を当てる、22年振りの回顧展となります。

[関連イベント]
1. 学芸員によるギャラリートーク」
日時: 11月25日(土)14:00~14:45
場所: 横須賀美術館企画展示室
対象: どなたでも
※申込み不要、直接会場(1階展示室)にお越し下さい。参加には観覧券が必要です。

2. 伊藤久三郎展 講演会「戦争の描き方」
日時: 12月2日(土) 14:00~15:00
場所: 横須賀美術館ワークショップ室
講師: 原田光(美術史家、元横須賀美術館副館長)
対象: どなたでも
定員: 70名
料金: 無料
参加方法: 当日先着制

※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。

メディア

スケジュール

2017年11月18日 ~ 2017年12月24日
12月4日(月)は休館

アーティスト

伊藤久三郎

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