「没後70年 北野恒富展」

千葉市美術館

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29日後終了

北野恒富(1880–1947)は金沢の生まれ。はじめ新聞の版下彫刻を手がけますが、17歳で大阪にでて絵師に転じ、まずは新聞小説の挿絵で名をはせました。華やかな美人画ポスターでも人気を得ますが、明治43年(1910)の文展で《すだく虫》が初入選、翌年の同展でも《日照雨》が三等賞となり、日本画家としての地位を確立します。
大正3年(1914)再興第1回院展に《願いの糸》を出品、以後は同展を主な舞台に、東京の鏑木清方、京都の上村松園と並ぶ、大阪を代表する美人画家として活躍を続けました。高い技術と自由な発想をかねそなえ、また最初期は妖艶な女性像に挑んで「画壇の悪魔派」と呼ばれ、大正中期には《淀君》に代表される内面表現の深化を見せ、昭和に入るとモダンかつはんなりとした清澄な画風に到達するその多彩さも、他の画家にはない、独自の光を放ちます。
本展は北野恒富の没後70年を記念し、官展や院展で発表された名品に加え、門下の作品や関連資料も網羅する久々の大回顧展です。妖艶と清楚、聖と俗の交錯する、恒富の魅力に迫ります。

メディア

スケジュール

2017年11月03日 ~ 2017年12月17日
11月6日、11月27日、12月4日は休館

アーティスト

北野恒富

入場料

一般1200円、大学生700円、高校生以下無料

アートスペースの開館時間

10:00から18:00まで
金曜日は20:00まで, 土曜日は20:00まで
毎月第一月曜日、年末年始休館

アクセス

〒260-8733 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
電話: 043-221-2311 ファックス: 043-221-2316

JR千葉駅東口より徒歩約15分、京成千葉中央駅東口より徒歩約10分

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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