倉俣史朗 展

ときの忘れもの

poster for 倉俣史朗 展

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1960年代後半から最新の科学技術に可能性を見出し、空間デザイン、家具デザインの分野で革新的な作品を発表した世界的デザイナーである倉俣史朗。アクリル、グラス、アルミニウム、スチールメッシュを多用した作品を多数生み出しました。没後もなおその独創性と希有な存在から多くの人々に影響を与え続けています。今回の小展示では、浮遊感と透明感にあふれたフラワーベース、《ガラスの椅子》のミニチュア作品、繊細な秒針が時を刻む「Just in time(時計)」、磯崎新設計のつくば第一ホテルに使われた家具など、倉俣の美意識に貫かれた立体作品を中心に、代表作《ミス・ブランチ》のマテリアルとして使われた薔薇を封印したアクリル・オブジェ(没後制作)などを展示します。壁面には1972年の南画廊「三木富雄展」(デザイン:倉俣史朗、写真:小川隆之)ポスターはじめ、東京やストックホルム、ウィーンなど国内外で開催された回顧展の貴重なポスターを展示するとともに、同時代に倉俣と協働した磯崎新や安藤忠雄のドローイング、版画作品も合わせてご覧いただきます。

メディア

スケジュール

2018年10月09日 ~ 2018年10月31日
日曜日・月曜日は休館、開館時間: 11:00〜19:00

アーティスト

倉俣史朗

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