キム・チョンハク展

小山登美夫ギャラリー

poster for キム・チョンハク展

このイベントは終了しました。

キム・チョンハクは1937年生まれ。韓国の雪岳山(ソラクサン)の風景や花や鳥、蝶などを、情熱的な筆致と力強い平面構成、エネルギー溢れる豊かな色彩で描く作家として知られています。50年以上の制作活動の中で、幅広い表現方法による多くの作品を生み出しており、81歳の現在においても精力的に制作を続ける姿は「韓国におけるピカソ」とも称されます。日本におけるキムの個展としては、1970年、1974年の村松画廊以来、実に44年ぶり3度目の開催となります。
本展では新作を中心に約12点の作品を展示致します。新作のシリーズ、「white series」は、今までの密度の濃い画面から変化し、背景の余白を十分に取った作品となっています。草木を表現する線の連なりや、余白による空間の広がりがより現代性を感じさせる作品は、今もなお深化を続けるキムの表現の新たな試みです。
様々な国際的な影響を受けながら、力強い独自性を表現してきたキム・チョンハク。現代の日本における私達は彼の作品をどう感じ、どう観るでしょうか。44年ぶりの日本での個展というこの大変貴重な機会に、ぜひお越しくださいませ。

メディア

スケジュール

2018年02月24日 ~ 2018年03月31日

オープニングパーティー 2018年02月24日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

キム・チョンハク

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2018) - About - Contact - Privacy - Terms of Use