水野里奈 「水の結びめ」

ギャラリー桜林

poster for 水野里奈 「水の結びめ」
[画像: ©️MIZUNO Rina Courtesy MIZUMA ART GALLERY Photo:MIYAJIMA Kei]

このイベントは終了しました。

水野の描く絵画は中東の細密画の装飾性、伊藤若冲の水墨画における筆致の要素、キャンバス地そのものの3点を重要視し、それぞれを互いに生かすことを心掛け、画面空間を重層的(レイヤー)に置き換え構成されています。水野は作者本人でさえ驚くような作品が出来上がれば、鑑賞者からはもっと驚き以上の何かが生まれるのではないかと期待し「見ても見きることの出来ない絵画」を目指していると語っています。本展では、ギャラリー桜林がある常陸国出雲大社が水にも関連して祀られていることを知った水野は「境内にある大しめ縄から着想を得て、本来結ぶことのできない水を具体的な形にして編み込む事が出来るとすればどのような表現になるだろうか」と思いながら制作した作品を展示致します。画中の遠近法をあえて混乱させることにより重層的な空間をつくりあげ、絵画ならではの目の錯覚や、具像的なもの、抽象的ものなど相反するものを関連づけ「結び」つけた世界を、是非ご高覧ください。

メディア

スケジュール

2018年10月21日 ~ 2019年01月14日
年末年始休廊

オープニングパーティー 2018年10月21日13:30 から 16:00 まで

アーティスト

水野里奈

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