「瀧口修造と彼が見つめた作家たち」展

東京国立近代美術館

poster for 「瀧口修造と彼が見つめた作家たち」展
[画像: 瀧口修造《デカルコマニー》制作年不詳]

このイベントは終了しました。

美術評論家・詩人の瀧口修造(1903-1979)は日本にシュルレアリスムを紹介し、また批評活動を通して若手作家を応援し続けたことで知られています。そして彼自身もドローイングやデカルコマニーなどの造形作品を数多く残しました。この小企画では、当館コレクションより、瀧口自身の作品13点に加え、彼が関心を寄せた作家たちの作品もあわせてご紹介します。とはいえ、これはシュルレアリスム展ではありません。瀧口が関心をもって見つめた作家たちが、どのように「もの」(物質/物体/オブジェ)と向き合ったかに着目しながら、作品を集めてみました。彼らの「もの」の扱い方は実にさまざまです。日常の文脈から切り離してみたり、イマジネーションをふくらませる媒介としたり、ただ単純にその存在の不思議をあらためて見つめなおしたり…。そうした多様な作品のどのような点に瀧口は惹かれたのかを考えながら、彼の視線を追体験してみましょう。そして、瀧口自身の作品で試みられている、言葉の限界の先にあるものに思いを巡らせてみましょう。

メディア

スケジュール

2018年06月19日 ~ 2018年09月24日
月曜日(ただし7月16日、9月17日、9月24日は開館)、7月17日(火)・9月18日(火)は休館

アーティスト

瀧口修造

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2018) - About - Contact - Privacy - Terms of Use