「美術館へのおくりもの - 寄贈によるコレクション成長のあゆみ」

茨城県近代美術館

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2018年、当館は開館30 周年を迎えます。美術館にとって重要な財産といえるもの、それはコレクション(収蔵品)です。当館の前身である茨城県立美術館が開館した1947年からおよそ70 年にわたる作品収集のあゆみの中で、大きな位置を占めるのが「寄贈」です。当館は、様々な人々からの貴重な「おくりもの」によって支えられてきました。美術館に作品を寄贈する―そこには単なる「もの」の授受にとどまらず、作家や遺族、個人コレクター、画廊や地元企業との多様なつながりの物語がありました。様々な「おくりもの」は、どのように当館コレクションの特色を育ててきたのでしょうか。美術館の作品収集には、作品を集めて展示する、そして展示することで作品が集まってくる、という不思議なサイクルがあり、作品収集と展覧会活動は密接な関わりを持ちます。「おくりもの」は、当館がどのような展覧会を開催してきたか、作品に携わる人々とどのような関係を築いてきたかということの反映でもあるのです。本展は、作品寄贈にまつわる様々な背景を掘り起こしつつ、過去の展覧会の記憶も併せて展示する試みです。また、近年寄贈を受けた新発見の中村彝〈伊原元治氏像〉の初公開の機会となります。
[関連イベント]
1. スライドトーク「新発見!中村彝《伊原元治氏像》をめぐって」
日時: 4月21日(土) 14:00~
会場: 2階企画展示室出口
解説: 小泉淳一(当館学芸員)
2. ワークショップ「折形(おりがた)にふれてみよう 日本人の「贈り物」の心と形」
日時: 4月22(日) 午前の部10:00~12:00,午後の部14:00~16:00
会場: 地階講座室
講師: 飯田美和子(折形礼法猷和会)
定員: 各回先着40名(事前申込、当日空きがあれば参加可)
材料費: 500円
3. GW スペシャル 学芸員によるリレー・ギャラリートーク
日時: 5月4日(金祝)・5日(土祝) 14:00~15:00
会場: 2階企画展示室
*詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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スケジュール

2018年04月21日 ~ 2018年06月03日

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