「街の中の岡本太郎 パブリックアートの世界」展

川崎市岡本太郎美術館

poster for 「街の中の岡本太郎 パブリックアートの世界」展
[画像: 岡本太郎《明日の神話》1969年制作/2008年設置 東京・渋谷]

63日後終了
本日(月曜日)休館

岡本太郎が多面的な活動の中で、公園や学校などパブリックな空間に創作した作品は、全国に 70ヵ所 140 点以上に及びます。岡本は、作品が個人の所有物となることを拒みつづけ、誰でもいつでも見ることの出来るパブリックな空間に作品を創り続けました。そこには「芸術のための芸術」ではなく、芸術が我々の日常空間にあって社会と芸術をつなげる不可欠な存在であり、人間の根源的歓びと感動を呼び覚ますという彼の芸術理念が貫かれていました。本展は、日本万国博覧会テーマ館《太陽の塔》のリニューアルを記念して、岡本が生涯を通じて社会に打ち出したパブリック作品を俯瞰するものです。会場にはモザイクタイルを使った初期の作品から大阪・千里の《太陽の塔》、東京・渋谷の《明日の神話》をはじめとする全国津々浦々に創られた作品を、その原型、原画、スケッチ、写真等で紹介します。場との迎合を否定し、対立することでお互いの個性を生かすという岡本の作品に込められた思いと、社会に打ち出されたメッセージを知る機会となることを願っています。
[関連イベント]
1. 高田みどり・バシェ音響彫刻コンサート 打楽器奏者 高田みどりによるバシェ音響彫刻・勝原フォーンを使ったソロ・コンサート
日時: 7月22日(日) 15:00~16:00
出演者: 高田みどり(打楽器奏者・作曲家・舞台芸術家)
料金: 観覧料のみ
2. 永田砂知子・バシェ音響彫刻コンサート 打楽器奏者 永田砂知子によるバシェ音響彫刻・勝原フォーンを使ったソロ・コンサート
日時: 7月29日(日) 15:00~16:00
出演者: 永田砂知子(打楽器奏者・即興演奏家)
料金: 観覧料のみ
3. ギャラリートーク 担当学芸員が会場をめぐり岡本太郎のパブリックアートについて解説します。
日時: 8月25日、9月16日、9月24日 各日14:00~14:45
会場: 企画展示室
料金: 観覧料のみ
*詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

スケジュール

2018年07月14日 ~ 2018年09月24日

アーティスト

岡本太郎

ホームページ

http://www.taromuseum.jp/ (アートスペースのウェブサイト)

入場料

一般 900円、大学生・高校生・65歳以上 700円、中学生以下 無料

アートスペースの開館時間

9:30から17:00まで
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館、翌日火曜日休館

アクセス

〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
電話: 044-900-9898 ファックス: 044-900-9966

小田急線向ヶ丘遊園駅南口から徒歩17分、同南口からタクシー4分、生田緑地東口(日本民家園前)下車、徒歩5分。

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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