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立木義浩 「Yesterdays 黒と白の狂詩曲」
終了した展覧会・イベントです
©立木義浩
立木義浩 「Yesterdays 黒と白の狂詩曲」
シャネル・ネクサス・ホール
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アーティスト
立木義浩
立木義浩は1958年に写真家として活動を開始して以来、広告、ファッション。ポートレートなどの分野で活躍するかたわら、ライフワークとして写真作品を発表してきました。立木が写真作家として注目されたきっかけは、1965年に雑誌「カメラ毎日」誌上で56ページにわたって掲載された「舌出し天使」です。1人の女性を主人公に自在なカメラワークで都市のファンタジーを表現したこの作品は、同時代の写真家たちに大きな影響を与えました。その後も、女優・加賀まりこをヒロインに"ヌーベルバーグ"の映画群を連想させる世界を展開した『私生活』(1971)、戦後の日本に大きな影響を与え続けているアメリカを旅し、その眼で変わりゆく大国の素顔を捉えた『マイ・アメリカ』(1980)、家族の絆が感じられる"瞬間"を写し留めた『家族の肖像』(1990)、スナップショットの手法で日常のなかのドラマをあぶり出した『風の写心気』(2006)等の写真集を出版するなど、発表してきた作品の質、量ともに、日本を代表する写真家と呼ぶにふさわしいものと言えるでしょう。『Yesterdays 黒と白の狂詩曲』は立木義浩の最新作です。日常のなかでふと眼にした光景にレンズを向けるスナップショットを軸に、4人の女性とのフォトセッションを交え、構成されています。
[関連イベント]
トークイベント
日時: 9月14日(金) 18:30〜19:30(開場18:15)
場所: シャネル・ネクサス・ホール
参加費: 無料、抽選制
講師: 立木義浩、ピーターバラカン
*詳しくは公式ホームページをご確認ください。
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スケジュール
2018年9月1日(土)〜2018年9月29日(土)
開館情報
休館日
イベントにより異なる
備考
12:00〜19:30 (9月14日は17:00まで)
入場料
無料
会場
シャネル・ネクサス・ホール
https://nexushall.chanel.com/
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 4F
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アクセス
東京メトロ銀座線銀座駅A13出口より徒歩1分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅5番出口より徒歩1分
電話番号
03-6386-3071
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