「映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』」展

カナダ大使館高円宮記念ギャラリー

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ノバスコシア州の画家モード・ルイス(1903 - 1970)の人生を描いた映画「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」公開を記念し、彼女が花柄を描いた缶の容器(実物)のほか、絵画の複製や映画の撮影に使用された小道具などを展示する展覧会を開催致します。
モード・ルイスは、両親と死別後叔母の家で暮らした後、魚の小売をしていたエベレットと結婚。彼女の絵が知られるようになったきっかけは、夫が魚を売る際に、モードが描いたポストカードを一緒に売り始めたことでした。若年性関節リウマチが悪化し、家事があまりできなかったモードに代わり、エベレットが家事をし、モードは絵を描き売ったお金を家計の足しにしていました。彼女が色彩豊かに描く風景や鳥、花などの絵はやがて評判となり、雑誌やテレビなどで取り上げられ、アメリカのニクソン大統領からも絵の依頼が入るほどになりました。ただ、2人は亡くなるまで電気もガスもない小さな小屋で慎ましく暮らし続けました。扉や壁などに彼女の絵が描かれたモードとエベレットが住んでいた小屋は、1984年にノバスコシア美術館に移築されました。本展は、ノバスコシア美術館ご協力のもと、開催されます。

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スケジュール

2018年02月01日 ~ 2018年03月13日

アーティスト

モード・ルイス

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