「安野光雅展 絵本とデザインの仕事」

平塚市美術館

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[画像: 安野光雅「ふしぎなえ」20-21P1968年 津和野町立安野光雅美術館蔵 © 空想工房]

5日後終了

1968年に『ふしぎなえ』で絵本デビューをした安野光雅は、画家、絵本作家、装丁家、デザイナーなど幅広く活躍し、国際アンデルセン賞をはじめ、国内外でさまざまな賞を受賞しています。安野光雅の作品は、俯瞰的な構図を用いながら細部まで丁寧に描かれており、まるで、出身地・島根県津和野の町を周囲の山々から一望し、人々の暮らしの一コマを描き留めているように感じられます。作家にとって、子どもの頃を過ごした津和野は大切な思い出として心の中にあり、大切にはぐくまれた思い出が絵本の世界に投影されています。親しみやすさとノスタルジーにあふれた絵本は、今なお多くの人々を惹きつけてやみません。多数の絵本を世に出してきた安野光雅ですが、美術のみならず数学や文学にも造詣が深いことでも知られています。その豊かな知識と想像力で多くの不思議や謎解きを作品に詰め込んでいます。驚きと発見に満ちた絵本も安野の魅力といえるでしょう。また、絵本以外にも文芸書や数学書などの挿絵や表紙を描いたり、エッセイや画文集を出版するなど、その作品は多岐にわたります。本展覧会では、安野光雅の仕事を語る上では切り離せない絵本の原画はもちろんのこと、絵本そのものや挿絵や装丁した本、ポスターなど、初期から現在までの安野光雅の世界の全貌を紹介します。
[関連イベント]
1. 講演会「安野光雅の世界」
日時: 7月13日(土)14:00 ~ 15:30
講師: 大矢鞆音氏(津和野町立安野光雅美術館 館長)
場所: ミュージアムホール※申込不要、先着順
2. ワークショップ
「本づくりに挑戦!~親子で製本体験~」
日時: 7月24日(水)
講師: 上島明子氏(美篶堂)
「おしばいをあそぶ~人形劇を体験しよう~」
日時: 8月18日(日)
講師: 高橋奈巳氏(人形劇団ひとみ座)
3. ギャラリートーク
日時: 7 月28 日(日)、8 月17 日(土) 各日14:00 ~ 14:30
場所: 展示室1 申込不要、要観覧券
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

スケジュール

2019年07月06日 ~ 2019年08月25日

アーティスト

安野光雅

入場料

一般 800円、大学生・高校生 500円、中学生以下・障がい者手帳提示と付添1名 無料

アートスペースの開館時間

9:30から17:00まで
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館、年末年始休館

アクセス

〒254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3
電話: 0463-35-2111 ファックス: 0463-35-2741

JR東海道線平塚駅北口、西口から徒歩約20分

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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