勝又公仁彦 「わたくしのいもうと」

IG Photo Gallery

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勝又公仁彦は写真のほか、映像、言葉、パフォーマンスなど複数の表現方法を駆使した作品を国内外で発表してきました。「わたくしのいもうと」は勝又の最新作です。昨年、妹を亡くした勝又は、彼女の遺品の中に、失われたと思っていた家族写真の束を見つけます。彼女がなぜそれらの写真を手元に置いていたのかという謎と向き合うことを余儀なくされます。また、長く闘病していた彼女が生前、写真をやりたいという希望を持っていたことを知ったことも、強い印象を残しました。「わたくしのいもうと」は勝又にとって、「硫黄島へ -玉砕の島Vol.1-」(2005年、銀座ニコンサロン、大阪ニコンサロン)に続いて、直接的に私的な題材を扱う作品であり、身近な者の死という普遍的なテーマに取り組んだ作品となります。展示はプリント、デジタルフォトフレームを用い、写真、映像、言葉によるインスタレーションとなる予定です。また、最終日には「喪失と悲嘆をめぐる参加者による対話セッション」が行われます。作者が投げかけた問いに対して、鑑賞者がどのように応答するのかも、この作品の重要な一部となることでしょう。
[関連イベント]
1. トークセッション
日時: 1月11日(土)18:00~
ゲスト: 勝又公仁彦×タカザワケンジ(写真評論家、IG Photo Galleryディレクター)
定員: 先着約25名。予約不要、入場無料
2. 「喪失と悲嘆をめぐる参加者による対話セッション」
日時: 2月15日(土)15:00~
予約不要、入場無料
※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

スケジュール

2020年01月10日 ~ 2020年02月15日
開館時間 12:00〜20:00

アーティスト

勝又公仁彦

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