「たのしうつくし 古伊万里のかたちⅡ」展

戸栗美術館

poster for 「たのしうつくし 古伊万里のかたちⅡ」展
[画像: 色絵 鳳凰花唐草文 水注 伊万里(柿右衛門様式) 江戸時代(17世紀後半) 通高16.5㎝ 戸栗美術館所蔵]

27日後終了
本日(月曜日)休館

丸に四角、花、葉、瓢箪(ひょうたん)、鳥、兎、樽(たる)、団扇(うちわ)……。これらは古伊万里(こいまり)に見られるかたちの、ほんの一例です。古伊万里とは、江戸時代に佐賀・有田(ありた)で作られた磁器・伊万里焼(いまりやき)のこと。17世紀初頭に日本初の国産磁器として誕生したもので、試行錯誤を重ね、半世紀ほどで成形や絵付けなどの技術が飛躍的に向上。19世紀に入るまで国産磁器シェアをほぼ独占するとともに、西欧を中心に海外へも輸出されました。有田では、国内外からの需要に応えて、多種多様な磁器を焼造しました。皿や鉢、猪口(ちょく)、瓶、西欧向けにはティーポットやシュガーポット、ワインカップなどといった器種としてのバリエーションはもちろんのこと、装飾としてのかたちも充実しています。轆轤(ろくろ)成形のみならず、土型を活用したり、彫り文様を施したり、絵付けと組み合わせたりと、技術を駆使して自由自在に様々なかたちを生み出しました。 二期に渡って古伊万里のかたちの魅力に迫る企画展『たのしうつくし 古伊万里のかたち』のうち、後期は皿や瓶、水注など、江戸時代の国内外の人々の生活を飾った「うつくしいかたち」の作品を主として、約100点を展示いたします。

メディア

スケジュール

2020年01月07日 ~ 2020年03月22日

ホームページ

http://www.toguri-museum.or.jp (アートスペースのウェブサイト)

入場料

一般1000円、大学生・高校生700円、中学生・小学生400円

アートスペースの開館時間

10:00から17:00まで
月曜休館
月曜日が祝日の場合開館、翌火曜日休館。展示替期間中・年末年始休館

アクセス

〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-11-3
電話: 03-3465-0070 ファックス: 03-3467-9813

渋谷駅より徒歩10分、京王井の頭線神泉駅より徒歩5分

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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