「Specimen(s)」展

EUKARYOTE(ユーカリオ)

poster for 「Specimen(s)」展

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EUKARYOTEでは、昨年に引き続き二回目となるアートコレクターとの共同企画展「Specimen(s)」を開催いたします。今回はアートコレクター・dilettante_k氏をはじめ、欧陽子璇(オウヨウ・シセン)、品川はるな、 高橋大輔、手嶋勇気、4名のアーティストにご協力頂き第二弾開催のはこびとなりました。
本展ではアートコレクター・dilettante_k氏の協力のもと、1階ではその幅広い関心を示すコレクションの一部を展示公開し、2〜3階ではコレクションからセレクトした作家による作品を展示いたします。
2階では、品川はるなが個展形式で大型の新作を発表するとともに、3階では彫刻を中心にした欧陽子璇(オウヨウ・シセン)、高橋大輔の未発表のドローイング、手嶋勇気の新作の展示など、4名の新作や近作をあわせて発表いたします。
dilettante_k氏は本展のタイトルである「Specimen(s)」について、まず「標本」であるとともに、​特定の傾向を備えた「人」を意味しており、また、「観客(spectator)」や「見世物(spectacle)」といった言葉と同様に「よく見ること(spec-)」を語源に持つとして、視覚に関係する多義的な意味合いを込めたと話します。
そのコレクションは、現代アートの領域では抽象表現を軸に絵画/彫刻といったメディアを問わない作品から、アフリカの精霊信仰に纏わるオブジェ、各国のいわゆる「民藝」にいたるまで、まさに興味や精神的・知的探求のサンプルを蒐集するように展開されています。
本展1階は通例のギャラリー展示と異なり、コレクターの手に渡りフレームに入った絵画であったり、所有者の日常を垣間見れる空間の仕掛けを散りばめました。
アートコレクター自らが高次的に観察される対象となり、アートを取り巻き構成するプレイヤーの一人:コレクターの生態にスポットを当てる今回の試みをご覧いただき、その日常生活における知的冒険の喜びを感じ取っていただけましたら幸いです。

メディア

スケジュール

2019年09月06日 ~ 2019年09月29日

オープニングパーティー 2019年09月07日18:00 から 20:00 まで

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