佐藤翠 「Diaphanous petals」

ポーラ美術館

poster for 佐藤翠 「Diaphanous petals」
[画像: 佐藤翠《Diaphanous pink window I》2019, Glitter, oil and acrylic on canvas 194.5×259.3cm photo by Kenji Takahashi © Midori Sato, Courtesy of Tomio Koyama Gallery / Koyama Art Projects]

38日後終了

ポーラ美術館は、開館15周年にあたる2017年に公益財団法人ポーラ美術振興財団の助成を受けた現代美術作家の活動を紹介する「アトリウム ギャラリー」を新設し、芸術表現と美術館の可能性を「ひらく」という趣旨の「HIRAKU PROJECT」をおこなっております。第10回目となる今回は、ドレスやハイヒール、花、果実といった女性的なモティーフを、軽やかな色彩感覚や力強い筆のストロークによって表現するアーティスト、佐藤翠をご紹介します。美術館での初個展となる本展では、幅2.5mにおよぶ大作を含む新作6点を展示いたします。やわらかな光の表現に挑んだ新境地の絵画作品をご覧いただけます。佐藤翠(1984-)は、服や靴などのファッションアイテムがひしめくクローゼットや、装飾的な文様で覆われたカーペット、そして色彩豊かな花々を、油彩やアクリルで描くアーティストです。ドレスやハイヒール、花や果物など、一貫して女性的なモティーフにこだわりながら、正面観を意識した構図やコントラストの強い色彩表現、身体性を感じさせる力強い筆のストロークによって、独自の絵画表現を追求してきました。個展やグループ展での作品発表のほか、小説の装丁画や挿絵を手掛けるなど、活躍の場を広げています。本展では、6点の新作を発表します。縦1.94×横2.59mにおよぶ、光溢れるショーウインドウを描いた《Diaphanous pink window I》を含む大作3点と、これまでも連作として描いてきた花やカーペットをモティーフとした小品3点です。具象と抽象、現実とイマジネーションの世界とを行きつ戻りつしながら、絵画表現の魅力を追い求める佐藤の、新たな作風の展開にご注目ください。
会場: アトリウム ギャラリー

メディア

スケジュール

2019年12月15日 ~ 2020年04月05日

アーティスト

佐藤翠

入場料

一般 1800円、大学生・高校生 1300円、中学生・小学生 700円(土曜日無料)、65歳以上 1600円、障害者手帳提示とその介護者1名 1000円

アートスペースの開館時間

9:00から17:00まで

アクセス

〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
電話: 0460-84-2111 ファックス: 0460-84-3108

JR小田原駅、小田急線箱根湯本駅より、箱根登山鉄道強羅駅下車、施設巡りバス「ポーラ美術館」下車

Google map

このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2020) - About - Contact - Privacy - Terms of Use - GADAGO NPOを応援