poster for 渡邉庸平 「Giant Chorus」

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渡邉は1990年生まれ、現在、東京藝術大学博士課程に在籍中。これまで、Komagome SOKO(駒込・2017)での個展や、4649(巣鴨・2018)で二人展を行うなど、今後の活躍を期待される若手作家の一人です。当画廊では初めての個展となります。主に映像やインスタレーションを中心に制作する渡邉は、機械操作によって大判の布が緊張と弛緩を繰り返す作品や、何枚もの布を掛けた大きな鉄の構造体など、空間を支配するインスタレーションをはじめ、木材で猫を模った折りたたみ可能な立体や、自身の身体の部分が歪んだ形で映る写真といった、イメージを断片的にとらえた作品など、様々な形態を使って世界観を表現します。共通するのは、それらの作品はどれも一貫して詩的かつ繊細であり、視覚を通して触覚にざらっと触れてくるような生々しい質感も持ち合わせているところです。また一方で作品の表象には、座標や時空といったSF的な観点が込められており、知覚的な深みを持たせるだけでなく、広いスケール感で人間の想像力を捉えようする作家の試みが見て取れます。今回の展示では、複数配置された鉄パイブの立体にアニメーションを投影したインスタレーションを展示する予定です。渡邉の作品のテーマのひとつである光について、反射や屈折といった現象を通して知覚する世界の見方を描きます。

メディア

スケジュール

2019年03月16日 ~ 2019年04月21日

オープニングパーティー 2019年03月16日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

渡邉庸平

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