「3331 ART FAIR 2020」

3331 Arts Chiyoda

終了しました

アーティスト

岩崎貴宏、O JUN、鴻池朋子、小林正人、佐藤直樹、鈴木理策、スプツニ子！× 西澤知美、やなぎみわ他

現在の社会状況を鑑みて「3331 ART FAIR 2020」の開催を従来の公開形式より、完全予約制による限定公開形式に変更して開催することを決定いたしました。
※不特定多数の来場者様の集中を回避し、会場内の人数（会場内のスタッフ・作家人数を含む）を把握するため、一般公開形式を中止します。作品のご購入を検討される方による事前予約制での限定入場とし、入場者数の制限を行います。会場となる1階メインギャラリー（約600㎡）においては、2時間で上限70名の入場者制限を行い、1名の来場者に対して3ｍ×3ｍ四方、平均9㎡の周囲面積を確保するべく、会場整理に努めます。
※入場者数を制限するため、ご入場は全て事前予約制とさせていただきます。詳細・ご予約方法は、「3331 ART FAIR 2020特設サイト」をご覧ください。

第9回目となる「3331 ART FAIR 2020」を開催します。
今年は、会場構成を一新。1階メインギャラリー（Galleries - 1F）には、国内外で活動する27のギャラリーがブースを展開。2階体育館（Selection - GYM）では、全国のキュレーター・美術関係者により選出された約50人の若手アーティストがグループ展形式で展示・販売します。また、同エリアには、美術系の大学6校が出展するほか、やなぎみわ氏、鈴木理策氏、岩崎貴宏氏といった日本を代表するアーティストやアートフェア初参加となるスプツニ子！x西澤知美のユニットも出品。多様なアーティストによる表現がダイナミックに交わります。
大型展示が可能な屋上を。パフォーマティブな要素も組み込んだキュレーションするのは、若手キュレーターの青木彬氏。2階・B1階では、館内のギャラリーが所属アーティストをプレゼンテーションし、3階やウッドデッキ、コミュニティースペースなど館内各所では、さまざまなアートプロジェクトに触れることができます。また、アーティストトーク、対談、パフォーマンスやZINEの展覧会「Here is ZINE Tokyo 3331」など、会期中は多彩なイベントも開催します。（詳細は3331 ART FAIR 2020特設サイトをご確認ください。）

スケジュール

2020年3月18日(水)〜2020年3月22日(日)