村井正誠 「あそびのアトリエ」

世田谷美術館

poster for 村井正誠 「あそびのアトリエ」
[画像: 村井正誠 「四つのパンチュール」(1940)カンヴァス・油彩]

本日終了

*新型コロナウイルス感染症抑制のため、3月31日(火)から4月15日(水)の期間、世田谷美術館は、臨時休館させていただきます。

洋画家・村井正誠(1905-1999)は、戦前は新時代洋画展や自由美術家協会、戦後はモダンアート協会の創立メンバーとして、画壇に新風を送り続けた抽象絵画のパイオニアです。岐阜県大垣市に生まれ、和歌山県新宮市で少年期を過ごした村井は、文化学院の大学部美術科第一期生として学んだ後、1929年に渡仏し当時最先端の美術潮流に刺激を受けます。1939年からは世田谷区中町に自宅兼アトリエを構え、終生この地で創作を続けました。村井の絵画は一貫して「人」をテーマとし、おおらかであたたかな独特の雰囲気を纏(まと)っています。また、様々な素材によるオブジェ制作にも取り組み、絵画に劣らない豊かな造形はかわいらしさやユーモアに溢れています。そして、自作品が民芸品など愛着の品々とともに並んだアトリエは、それ自体が村井の造形世界を凝縮したかのようです。そのアトリエは現在、建築家・隈研吾の設計により、画室をそのまま内部に保存した美術館となっています。本展では村井の画業をたどるとともに、版画やオブジェ、素描など多彩な創作活動と、作品が生み出されたアトリエをご紹介し、村井の造形にひそむ「あそび」の精神を探ります。
※本展関連企画の講演会及びレクチャーは、すべて手話通訳が付きます。
[関連イベント]
1. 講演会「村井先生から教わったこと」
日時: 2月16日(日)14:00〜15:30(開場13:30)
会場: 講堂
講師: 隈研吾(建築家、東京大学教授)
定員: 140名
参加費: 無料
※お申し込み方法は公式ホームページからご確認下さい。
2. 学芸員によるレクチャー 「村井正誠入門」
日時: 2月22日(土)14:00〜15:00(開場13:30)
会場: 講堂
定員: 140名
参加費: 無料
申込: 不要
※詳細は公式ホームページからご確認下さい。

メディア

スケジュール

2020年02月08日 ~ 2020年04月05日

アーティスト

村井正誠

入場料

一般 1000円、65歳以上 800円、大学・高校生 800円、小学生・中学生 500円

アートスペースの開館時間

10:00から18:00まで
月曜休館

アクセス

〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2
電話: 03-3415-6011

東急田園都市線「用賀」駅美術館行バス「美術館」下車徒歩3分、東急田園都市線「用賀」駅徒歩17分、小田急線「成城学園前」駅渋谷駅行バス「砧町」下車徒歩10分、小田急線「千歳船橋」駅田園調布駅行バス「美術館入口」下車徒歩5分、東横線「田園調布」駅千歳船橋行バス「美術館入口」下車徒歩5分

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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