TOKYO FRONTLINE、G-tokyo2011ほか

都内各所で開催されたイベントをダイジェストでレポート

poster for 3rd Yebisu International Festival for Art and Alternative Visions

第3回恵比寿映像祭

恵比寿、代官山エリアにある
東京都写真美術館にて
このイベントは終了しました。 - (2011-02-18 - 2011-02-27)

poster for G-tokyo 2011

G-tokyo 2011

六本木、乃木坂エリアにある
森アーツセンターギャラリーにて
このイベントは終了しました。 - (2011-02-19 - 2011-02-27)

poster for

「TOKYO FRONTLINE」展

千代田エリアにある
3331 Arts Chiyodaにて
このイベントは終了しました。 - (2011-02-17 - 2011-02-20)

In Main Article 3 フォトレポート by Rie Yoshioka 2011-02-26

先週からこの週末にかけ、東京は同時多発でイベントが開催される「アートウィーク」。
秋葉原では、新しくスタートした「TOKYO FRONTLINE」が、そして恵比寿では3回目を迎えた「恵比寿映像祭」(-2.27)、六本木では「G-tokyo2011」(-2.27)が開催された。

■TOKYO FRONTLINE

まずは、昨年オープンしたアートセンター 3331 Arts Chiyodaで開催された「TOKYO FRONTLINE」から。

若手コンテンポラリーアーティストを選抜した「FRONTLINE」、日本とアジアに拠点を置く20のギャラリーブースが集められた「GYM」、海外のアート組織、企業、メディアとコラボする「EXCHANGE」の3セクションで構成。「FRONT LINE」で紹介された38組の作家は、当日会場で販売されていた書籍「このアートがすごい 2011」にまとめられ、こちらはiPadアプリとしても配布をしている。
http://itunes.apple.com/jp/app/id417921044?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

New Tokyo Contemporaries 
(青山|目黒、アラタニウラノ、ZENSHI、Take Ninagawa、Misako & Rosen、無人島プロダクション、 Yuka Sasahara Gallery)MORI YU GALLERY

VIP ROOMでは、真鍋大度・石橋素によるソフトエアガン作品「Points」を室内にコーディネイトカメラの前に立った自分の姿をコンピューターがキャプチャーしエアガンがキャンバスにシルエットを描く

■G-tokyo2011
森アーツセンターギャラリーではG-tokyo2011。27日まで、エキジビション・ウイークが開催されている。

周辺エリアでは、タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム 、ワコウ・ワークス・オブ・アートをはじめとする4つのギャラリーが麻布警察署の裏手にある「ピラミデビル」内にオープン。こちらは追って後日紹介したい。

アラタニウラノでは加藤泉による個展を開催

スカイザバスハウスでは、アーティスト大庭大介のキュレーションによる
“ものと情報と身体”をテーマとした展覧会を開催

アルフレッド・ジャーによる作品 ケンジタキギャラリー

同じく六本木では、カラオケルームをアートフェア会場にした「Mancy’s Art Nights」も開催された。

■第3回恵比寿映像祭
来日中のシュヴァンクマイエル氏は、先日DOMMUNEに出演東京都写真美術館では、「恵比寿映像祭」がスタート。
プログラムの構成は、美術館内での作品展示と、上映プログラム、恵比寿ガーデンプレイスセンター広場でのオフサイト展示に分かれる。ほか、レクチャー、トークイベント、ライブも開催。最終日27日は、参加作家の松本力、黒坂圭太も参加するクロージング・ライヴ「デイドリーム・ビリーバーズ!!」が予定されている。

なかでも、今回話題なのは、ヤン・シュヴァンクマイエルによる5年ぶりの長編《サヴァイヴィング ライフー夢は第二の人生ー》の国内初のプレミア上映だ。チケットは早々に完売。
オープニング当日のプレスツアーでは、参加作家らがシュヴァンクマイエル氏との対面に感動する場面もみられた。チェコセンター東京では、ヤン・シュヴァンクマイエル展 〜夢こそ真 ~ が開催されている。(こちらは2011/4/1まで! )

森弘治《死のワークショップ(仮)》ほか、アピチャッポン・ウィーラセタクンの初期の作品をはじめ、無料で観られる作品展示プログラムだけでも見応えがある。
森弘治による《死のワークショップ(仮)》では、演劇を学ぶ学生らがある男の臨終の場面を演じる。パイプ椅子などの小道具が死を迎える男の身体の上に滑稽に横たわる。森は、インターネットの質問サイトに投稿された問いかけと、回答から選んだテキストをもとに、一人の女優が投稿主の主婦らを演じる《Re》も展示している。

1ヶ月後の「アートウィーク」には、六本木アートナイト、アートフェア東京が待っている。

Rie Yoshioka

Rie Yoshioka. 富山生まれ。IAMAS(情報科学芸術大学院大学)修士課程メディア表現研究科修了。アートプロデューサーのアシスタントを経て、フリーランサー。エディター、ライターとして活動するほか、展覧会企画、アートプロジェクトのウェブ・ディレクションを務める。yoshiokarie+tab[at]gmail.com ≫ 他の記事

コメント

Instagram

人気記事

TABlogのそれぞれの記事は著者個人の文責によるものであり、その雇用主、Tokyo Art Beat、NPO法人GADAGOの見解、意向を示すものではありません。

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use