シンガポールに国際ギャラリーコンプレックスがオープン

【Art Beat News】日本からミヅマアートギャラリー、オオタファインアーツ、小山登美夫ギャラリーが参加。

In Art Beat News by Art Beat News 2012-10-05

シンガポール南西部に位置するMRTサークル線ラブラドール・パーク駅近くに9月15日、アート施設「ギルマン・バラックス」がオープンした。

1936年に建設され、植民地時代にはイギリス軍の施設として、また1979年以降はシンガポール軍のキャンプ地として使われていた6.4ヘクタールの敷地を活用した同施設。10カ国から集まった13ギャラリーのほか、アーティストスタジオや芸術研究センター、飲食店などが並ぶ。

日本からは現在3ギャラリーが参加している。Mizuma Galleryでは韓国の画家ヒュン・コー・カン氏の肖像画展「Crossing Gaze」(11月18日まで)、オオタファインアーツでは草間彌生氏の個展「YAYOI KUSAMA:METALLIC」(10月28日まで)、小山登美夫ギャラリーでは「桑原正彦、奈良美智、杉戸洋作品展」(10月21日まで)が、それぞれ初回展覧会として開催されている。
村上隆が運営するカイカイキキの「Kaikai Kiki Hidari Zingaro」は来年オープン予定。

営業時間は、火曜から土曜が午前11時〜午後8時。日曜日が午前10時〜午後6時。月曜・祝日が休館日となっている。
シンガポール中心地のオーチャードからは車で約15分と好アクセス。毎年1月に開催されるアートフェアArt Stage Singaporeとあわせ、アジアのアートマーケットの強力な拠点としてシンガポールが存在感を強めそうだ。

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Gillman Barracks

執筆:岡徳之(tadashiku

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