伝説の芸術家・ギュウチャンこと篠原有司男のドキュメンタリー映画『キューティー&ボクサー』公開決定!

【Art Beat News】NY在住40年、日本にネオ・ダダ伝説を残した男のアバンギャルドなライフストーリー

In Art Beat News by Art Beat News 2013-10-02

cutie&boxer
篠原有司男、通称ギュウチャンという名で親しまれる芸術家の存在をご存知だろうか。
齢81歳、日本で初めて「モヒカン刈り」にした人物として週刊誌のグラビアをにぎわせた男は、1960年に赤瀬川原平、荒川修作、吉村益信らと共に「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」を結成。
「ボクシング・ペインティング」という型破りのアート・パフォーマンスで知られ、故・岡本太郎はその活動を「ひたむきなベラボウさ」と激賞した(※映画公式Webサイトより引用)という。

国内でも数々の伝説を残し、NYへ渡米後も反骨精神あふれるスピリットはそのままに、妻でありアーティストの乃り子と共に波乱に満ちた人生を送ってきたギュウチャン。
そんな彼らの愛と闘いの結婚生活をありのままにつづったドキュメンタリー映画『キューティー&ボクサー』が今冬公開される。

本作は2013年、サンダンス映画祭 ドキュメンタリー部門でも監督賞を受賞。芸術家ふたりの信念を貫くラブストーリーに早くも期待が高まる。公開は12月21日(土)から、お見逃しなく!

■映画『キューティー&ボクサー』
12月21日(土)からシネマライズほか、全国ロードショー
公式ウェブサイト

Text: Arina Tsukada

Art Beat News

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