舞台芸術の巨大祭典 フェスティバル/トーキョー15が開催決定!

【Art Beat News】会期は10月31日(土)〜12月6日(日)まで

In Art Beat News by Art Beat News 2015-06-19

日本最大級となる舞台芸術の祭典「フェスティバル/トーキョー15(F/T15)」の開催が決定した。会期は2015年10月31日(土)から12月6日(日)まで。スペインのアーティスト、アンジェリカ・リデルの日本初招聘や、ミャンマーを特集する「アジアシリーズ」、大友良英が指揮を執る「プロジェクトFUKUSHIMA!」など、見どころが多い。

プロジェクトFUKUSHIMA!(昨年の模様)

参加アーティストと企業・団体は、飴屋法水、地点×空間現代、ギンタースドルファー/クラーセン、アンジェリカ・リデル、岡田利規、プロジェクトFUKUSHIMA!、SPAC – 静岡県舞台芸術センター、ソン・ギウン×多田淳之介、パリ市立劇場、安野太郎×渡邊未帆×危口統之など。昨年から始まった「アジアシリーズ」では、ミャンマーを特集(前回は韓国を特集)。同国からター・ソーらのアーティストが参加する。

また今回、アヴィニョン演劇祭などヨーロッパの主要フェスティバルで注目を浴びるアンジェリカ・リデルは、特別企画としてワークショップも開催する。聖書の創世記をテーマとして、6日間で小作品を作り発表を行う企画だ。

ヴェネツィアビエンナーレ国際演劇祭ワークショップより

その他、『フェスティバルFUKUSHIMA!@池袋西口公園』では10月31日(土)、11月1日(日)に「池袋西口音頭」を踊って盛り上げてくれる「盆踊り隊」と、「盆踊り隊」が着用するための特製はっぴを作成する「はっぴ作り隊」を募集中。誰でもプロジェクトに参加することができる。また、珍しいキノコ舞踊団による「盆踊りマスターワークショップ」や近藤良平・コンドルズによる「にゅ〜盆踊り」などのワークショップも開催予定。

プロジェクトFUKUSHIMA!(昨年の模様)

フェスティバルトーキョー(F/T)とは、東京芸術劇場をはじめ池袋エリアに集まる文化拠点を中心として開催される日本最大級の国際舞台芸術祭。2009年に第1回を開催し、2014年には約6万人を動員するまでに成長している。

■開催概要
フェスティバル/トーキョー15 Festival/Tokyo 2015
会期:2015年10月31日(土) ~ 12月6日(日)(予定)
会場:東京芸術劇場、あうるすぽっと、にしすがも創造舎、アサヒ・アートスクエア、彩の国さいたま芸術劇場、池袋西口公園 ほか
ウェブサイト:http://www.festival-tokyo.jp/15/

※11月13日(金)〜15日(日)の間、「アジア舞台芸術祭」も同時開催予定

(Text: 玉田光史郎 Koushiro Tamada)

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