TABコラボイベント「シンクル大学 カルチャー編愛学部」開講!

【Art Beat News】「好き」の生まれるリアルな探求の場を求めた、「シンクル大学 カルチャー編愛学部」

poster for “Syncle University Culture Obsession Course Vol. 1 Art Obsession with Tokyo Art Beat” Talk

「シンクル大学 カルチャー編愛学部 第1回 アート編愛学科 with Tokyo Art Beat」トークイベント

表参道、青山エリアにある
Qreators Agentにて
このイベントは終了しました。 - (2015-12-09)

In Art Beat News by Art Beat News 2015-11-24

あなたの「心の本棚」には何が隠れているでしょうか?
かつて愛した小説、マンガ、アート、音楽、映画から、忘れられない体験の記憶まで、そこにはありとあらゆる「偏愛」がアーカイヴされ、きっといまのあなたを形作っていることでしょう。

今年登場したスマートフォンアプリ「シンクル」は、そうした一人ひとりの「偏愛」を自由に投稿できるプラットフォーム。人々の「好き」が重なり、新たなコミュニティが拡張されることを目的にリリースされました。また、アートディレクションはなんと現代美術家の谷口真人が担当!

この度、このシンクルが「好き」の生まれるリアルな探求の場を求めて、さまざまなシーンの担い手である団体・組織とコラボしていく「シンクル大学 カルチャー編愛学部」を開講。自身の「偏愛」をオープンにしながら、カルチャーを独自の愛で「編」み出す「プロ編愛家」を講師に招き、参加者と共に豊かな「編愛術」を育んでいきます。

記念すべき第1回目は、Tokyo Art Beatとのコラボにより、日本美術に造詣の深い美術ライターの橋本麻里さんを講師に迎える「アート編愛講座」からスタート!

橋本さんは現在、「橋本麻里責任編集」の名のもとに『美術手帖』1月号 村上隆特集(12月17日発売)を手がけ、村上隆という作家における政治と芸術、経済と芸術、価値の創出などのトピックを美術史的な視点で俯瞰する、これまでと毛色の異なるムラカミ特集を仕上げました。当日は、大人気開催中の展覧会「村上隆の五百羅漢図展」の秘密について、橋本さんならではの「編愛」的見方を披露してくれるそう。
また、かねてから橋本さんの「編愛」の対象である「知の全体性」への志向として、世界各地の図書館や美術館、そして科学と詩の交点を結んできた宮沢賢治という作家についても語っていきます。

■概要
シンクル大学 カルチャー編愛学部
第1回 「アート編愛学科 with Tokyo Art Beat」
講師/プロ編愛家:橋本麻里(美術ライター)

〈プロ編愛家・橋本麻里の、編愛トピック〉
1. 「村上隆の五百羅漢図展」森美術館
2. 図書館・美術館・博物館
3. 宮沢賢治

日時:12月9日(水) 19:00 〜 21:00(OPEN 18:45)
会場:Qreators(住所:東京都港区南青山3-2-2 南青山MRビル2F)
参加費:無料(定員/40名)
条件: iOS 8.0 以降のiPhone、iPad、および iPod touch をお持ちください。
申込方法:以下のフォームよりお申し込みください
申し込みフォーム

■プロフィール

橋本麻里
1972年神奈川県生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。ライター、編集者。明治学院大学・立教大学非常勤講師(日本美術史)。『芸術新潮』『BRUTUS』『&Premium』『和樂』などへの寄稿のほか、高校美術教科書の編集・執筆も手がける。著書に『Shungart』(小学館)、『京都で日本美術をみる【京都国立博物館】』(集英社クリエイティブ)、『変り兜 戦国のCOOL DESIGN』(新潮社/とんぼの本)、『日本の国宝100』(幻冬舎新書)、共著に『浮世絵入門 恋する春画』『運慶 リアルを超えた天才仏師』(ともに新潮社/とんぼの本)ほか。NHKテレビ『NEWS WEB』月曜ネットナビゲーター、Eテレ〈趣味どきっ!〉『国宝に会いに行く』案内人。
橋本麻里 Twitter

■シンクル大学 編愛学部

学長 ドミニク・チェン
1981年、東京生まれ、フランス国籍。博士(学際情報学) 。NPO法人コモンスフィア理事として、新しい著作権の仕組みであるクリエイティブ・コモンズの普及に努めてきたほか、2008年に創業した株式会社ディヴィデュアルでは「いきるためのメディア」をモットーに「リグレト」(ウェブ)や「Picsee」(iPhone/Android)、「シンクル」(iPhone/Android)など様々なソフトウェアやアプリの企画・開発を行っている。研究領域は情報技術から哲学までを扱うが、実は編愛部分のほとんどはマンガ・アニメ・ゲームでできてる。

学部長 塚田有那
編集者、キュレーター。「領域を横断する」をテーマに、編集・執筆のほか、企画プロデュース、イベントや展覧会のキュレーション、ファシリテーターなど様々なプロジェクトに幅広く携わる。2010年よりサイエンスと異分野をつなぐ「SYNAPSE」を始動。アジアのクリエイティブをつなぐプラットフォーム「Asian Creative Network」メンバー。現在、2015年12月18日〜27日開催の高松メディアアート祭コーディネーターとして企画推進中。主な編愛遍歴は、花の昭和24年組のDNAを引き継ぐマンガ、人間の知覚と心理をゆさぶるアート、辺境の人間性、サイエンスまで雑食的。
http://arinatsukada.tumblr.com/

主催:シンクル運営事務局(株式会社ディヴィデュアル/Fringe81株式会社)
問合せ:support@syncle.me

■シンクルとは?


『シンクル』は「シンクロするプロフィール」という意味の共感コミュニティです。
 気軽に自分の”好き”を話して、”好き”を広げられる空間をつくれます。
シンクル App Storeサイト

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