メディア芸術の20年を辿る。文化庁メディア芸術祭20周年企画展が開催決定

アーツ千代田 3331を中心に開催、NTT ICC、UDX THEATER、国立新美術館でも

poster for The 19th Japan Media Arts Festival

「第19回 文化庁メディア芸術祭」

六本木、乃木坂エリアにある
国立新美術館にて
このイベントは終了しました。 - (2016-02-03 - 2016-02-14)

In Art Beat News by Art Beat News 2016-07-13

文化庁メディア芸術祭は、20周年企画展として「文化庁メディア芸術祭20周年企画展―変える力」を開催することを発表した。開催期間は2016年10月15日(土)から11月6日(日)までの23日間、東京・千代田区のアーツ千代田 3331を中心に開催される。

本企画展の見どころは、文化庁メディア芸術祭の20年の歩みの紹介にある。「変化」をキーワードに、過去に審査委員を務めた4人の監修者が選んだ歴代受賞作品等を、一挙に展示。なお監修者としては、アート部門に関口敦仁、エンターテインメント部門に伊藤ガビン、アニメーション部門に氷川竜介、マンガ部門に伊藤剛が名を連ねる。

第16回 アート部門 大賞 Cod.Act (Michel DÉCOSTERD / André DÉCOSTERD) 《Pendulum Choir》

第12回 アニメーション部門 大賞 加藤久仁生 《つみきのいえ》

展示では、これら歴代の受賞・審査委員会推薦作品から厳選したアニメーションや実写等の多様な映像作品を上映するほか、これまでのマンガ部門受賞作品の全巻を自由に閲覧できるマンガライブラリーを設置。 ほかにも、歴代受賞者等が出演するトークイベント、パフォーマンス、ワークショップ等の多彩なプログラムが開催される。

現在予定されている紹介作品としては、第16回アート部門大賞「Pendulum Choir」、第4回デジタルアート(インタラクティブ)部門大賞「ドラゴンクエストVII~エデンの戦士たち~」、第12回アニメーション部門大賞「つみきのいえ」、第17回マンガ部門大賞「ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険Part8―」など。

第17回 マンガ部門 大賞 荒木飛呂彦 《ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険 Part8―》

メディア芸術の変化を辿ることは、取り巻く社会、文化、テクノロジーの変化を感じることにもつながる。作品が持つ「変える力」とは、一体どのようなものなのか。メディア芸術の未来についても考察できる機会となるはずだ。

■文化庁メディア芸術祭20周年企画展―変える力 開催概要
会期:2016年10月15日(土)~11月6日(日)
会場:メイン会場:アーツ千代田 3331(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
開場時間:11:00~19:00 ※入場は閉場の30分前まで ※会期中無休
サテライト会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、UDX THEATER、国立新美術館 他
※開館時間、休館日は会場によって異なります。
入場料:無料 ※一部のイベントは有料
主催:文化庁メディア芸術祭20周年企画展実行委員会
協力:アーツ千代田 3331
ウェブサイト:http://20anniv.j-mediaarts.jp

(Text: 玉田光史郎 Koushiro Tamada)

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