光と音の饗宴、「ダン・フレイヴィン」展でモートン・フェルドマンの楽曲を演奏

2017年8月8日(火)、NYから来日のFLUX Quartetがエスパス ルイ・ヴィトン東京にて6時間の演奏!

poster for Dan Flavin Exhibition

ダン・フレイヴィン展

表参道、青山エリアにある
エスパス ルイ・ヴィトン東京にて
このイベントは終了しました。 - (2017-02-01 - 2017-09-03)

In Art Beat News by Art Beat News 2017-07-28

2017年8月8日(火)、エスパス ルイ・ヴィトン東京にて開催中の「ダン・フレイヴィン」展で、アーティストのダン・フレイヴィンと作曲家のモートン・フェルドマンとのコラボレーションが実現することになった。

ダン・フレイヴィンは、ミニマリズムを標榜するアーティストであり、光をモチーフにした作品を発表している。一方、モートン・フェルドマンはニューヨーク学派を牽引した作曲家であり、双方にニューヨークを拠点にしている点で共通項を持つ。

今回のコラボレーションでは、ダン・フレイヴィンの作品群が展示されるエスパス ルイ・ヴィトン東京の空間で、モートン・フェルドマンの約6時間におよぶ『弦楽四重奏曲第二番』が演奏される。

今回演奏するのは、1999年に世界で初めて同曲の完全版で『弦楽四重奏曲第二番』を初演したFLUX Quartetだ。
1996年、ニューヨークで、バイオリニストのトム・チウ(Tom Chiu)を中心に結成された弦楽四重奏団。現在のメンバーは、トム・チウ、コンラッド・ハリス(Conrad Harris, バイオリン)、マックス・マンデル(Max Mandel, ヴィオラ)、フェリックス・ファン(Felix Fan, チェロ)。綴り通り〈フルクサス(FLUXUS)〉をグループ名に冠したFLUX Quartetは、同運動が標榜した〈なんでもあり(Anything-Goes)〉を哲学に掲げ、リゲティからオーネット・コールマンにいたる幅広いレパートリーと後進の育成を通じて、弦楽四重奏のみならず、アートの可能性をも探求している。
現存する弦楽四重奏団の中でも最高との呼び声が高いだけに、このコラボレーションには期待が持てそうだ。

■概要
公演日:2017年8月8日(火)
時間:14:30開場/15:00開演
会場:エスパス ルイ・ヴィトン東京

主催:エスパス ルイ・ヴィトン東京
企画制作:VICE MEDIA JAPAN
PR:afumi inc.
出演:FLUX QUARTET

*本公演は完全無料の公開収録公演となります。
*公演中はご自由に入退場できます。
*本公演の完全記録のため、公演中はVICEによる撮影が入ります。観覧できるエリアに制限があります。

http://www.espacelouisvuittontokyo.com/

(Text: 玉田光史郎 Koushiro Tamada)

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