2018年日本全国芸術祭まとめ

今年も現代アートファンは大忙し。下調べしてお出かけの計画を立てよう!

In Main Article 1 特集記事 by Natsuki Morooka 2018-01-16

2018年も日本全国で芸術祭が多数開催!今年もいろんなところにお出かけして、芸術祭を楽しみませんか?東京で気軽に楽しめるものから、足を伸ばして遠出するのもいいですね。要注目のアートフェスティバルをご紹介します。【最終更新日: 2018年2月9日】

2月

第10回 恵比寿映像祭(2018)
東京都写真美術館をメイン会場に開催される、展示・上映・ライヴ・パフォーマンスで構成される恒例の国際フェスティバル。第10回目となる今年のテーマは「インヴィジブル」。映像が表現する「不可視性(=インヴィジブル/見えないもの)」を読み解き、未来の可能性を探ります。

公式ホームページ: https://www.yebizo.com/jp/
会期: 2018年2月9日〜2月25日
会場: 東京都写真美術館、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所ほか
チケット: 無料(上映、ライヴイべント、シンポジウムなど定員制のプログラムについては一部有料)
参加アーティスト: 青柳菜摘、荒木悠、セバスチャン・バークナー、ダニエル・ジャコビー、ラファエル・ローゼンダール、陳希、ガブリエル・エレーラ・トレス、ライナー・コールベルガーなど

MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform(ミーカ)
インターネット以降の新たな芸術文化の創造・発信を目指し、国際交流基金アジアセンター、一般社団法人TodaysArt JAPAN/AACTOKYOが主催するイベント。アジアのメディアカルチャーを紹介する展示や、音楽プログラム、トークなどを複合的に開催します。

公式ホームページ: https://meca.excite.co.jp/
会期: 2018年2月9日〜2月18日
会場: 表参道ヒルズ スペースオー、ラフォーレミュージアム原宿、Red Bull Studios Tokyo、WWW、WWW Xほか
チケット: ワンデイチケット1000円、オールデイパス1800円
参加アーティスト: 坂本龍一+高谷史郎、平川紀道、バニ・ハイカル、タッド・エルミターニョなど

MEDIA AMBITION TOKYO 2018
六本木ヒルズなど都内各所で開催予定のテクノロジーアートの祭典。

公式ホームページ: http://mediaambitiontokyo.jp/
会期: 2018年2月9日〜2月25日
会場: 六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、GYRE、チームラボほか
チケット: 無料(東京シティビューは入場料が別途かかります)
参加アーティスト:Rhizomatiks、ギル久野、落合陽一、AR三兄弟、Relight Project 2018、チームラボなど

5月

六本木アートナイト2018
2009年3月にスタートし、六本木を舞台に一夜限り開催するアートの饗宴。現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかで楽しむことができます。

公式ホームページ: http://www.roppongiartnight.com/2018/
会期: 2018年5月26日〜5月27日
会場: 六本木
チケット: 未定
参加アーティスト: 未定

7月

水と土の芸術祭2018
2009年から3年に1度、新潟市内で開催されている芸術祭。第4回目となる今年は「メガ・ブリッジ─つなぐ新潟、日本に世界に─」をコンセプトに、「市民プロジェクト」「こどもプロジェクト」「アートプロジェクト」「シンポジウム」「にいがたJIMAN」の5つのプロジェクトを柱に実施します。

公式ホームページ: http://2018.mizu-tsuchi.jp/
会期: 2018年7月14日〜10月8日
会場: 新潟市万代島旧水揚場跡地、新潟市芸術創造村・国際青少年センター(旧二葉中学校)ほか
チケット: 無料
参加アーティスト: 青木野枝、岩崎貴宏、遠藤利克、ナウィン・ラワンチャイクン、 潘逸舟、塩田千春、冨井大裕、ジャウマ・プレンサなど

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018
越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている国際芸術祭。今回は、「均質空間への疑義」「人間の土地に生まれるアート」「アートを介する人の移動」「人類の始原に還る企画展」の4つの言葉をキーワードに実施。越後妻有里山現代美術館[キナーレ]での企画展示や、レアンドロ・エルリッヒの新作公開も要注目です。

公式ホームページ: http://www.echigo-tsumari.jp/triennale2018/
会期: 2018年7月29日〜9月17日
会場: 越後妻有地域
チケット: 一般(当日) 3500円、大学生・高校生・専門学校生(当日) 3000円、中学生以下 無料
参加アーティスト: レアンドロ・エルリッヒ、クリスチャン・ボルタンスキー、島袋道浩、イ・ブル/スタジオ イ・ブル、磯辺行久など

9月

みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018
東北芸術工科大学が主催する2年に1度の芸術祭。芸術監督は絵本作家の荒井良二。プログラムディレクターは宮本武典が担当します。

公式ホームページ: https://biennale.tuad.ac.jp/
会期: 2018年9月頃(未定)
会場: 未定
チケット: 未定
参加アーティスト: 未定

今年も芸術祭が盛りだくさん。事前にスケジュールを確認して、土地の魅力も一緒に楽しめる芸術祭を体験してみてはいかがですか?

Natsuki Morooka

Natsuki Morooka. 福岡県生まれ。2015年5月よりTokyo Art Beatで「ミューぽん」担当に。美術館を中心にPRコンサルタント。アートブックやTokyo Art Mapの編集にも携わってます。アイス大好き! ≫ 他の記事

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