京浜島内を回遊しながら楽しめる音楽とアートの祭典「鉄工島 FES」11月4日に開催決定

SIDE CORE x コムアイ、和田永「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」、中里周子主宰のNEWPARADISEが参加

In Art Beat News Main Article 3 by Art Beat News 2018-08-28

東京都大田区におけるモノづくりの最前線の場と評される「京浜島」で繰り広げられる音楽とアートの祭典「鉄工島 FES」が、2018年11月4日(日)に開催されることが決定した。

「鉄工島 FES」とは、2016年京浜島に誕生した滞在制作型アートファクトリー「BUCKLE KÔBÔ」をハブに、京浜島内を回遊しながらサーキット形式で楽しめるイべント。今年も、現役で稼働する鉄工所を舞台に、“工場 x アーティスト” をテーマに多種多様なジャンルのライブやアート展示が展開される。

8月17日に公開された同イベントのコンセプトビジュアルは、『「鉄工島」に来たことのない人も、日本人も地球人も、宇宙人もおいでよ!』というコンセプトのもと、中里周子主宰の「NEWPARADISE」が制作。宇宙人同士がコミュニケーションしている様子を表現し、異なるバックグラウンドを持ったものを掛け合わせるという同イベントのあり方を映し出している。

またBUCKLE KÔBÔの立ち上げ時から「鉄工島」を拠点に活動を展開するSIDE COREは、「水曜日のカンパネラ」のボーカルとして音楽活動を行うコムアイとコラボレーションし、野外展示プロジェクトを発表。アートによって京浜島の風景を再発見する。

和田永による、古い電化製品を電子楽器として蘇生させるプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」の参加も決定。京浜島に滞在しながら、京浜島の職人たちと共に廃家電を楽器として蘇生させ、演奏を披露する滞在制作型プロジェクトが予定されている。

これらのプログラムをはじめ、モノづくりの未来を鉄工所から考える「ラウンドテーブル」や、京浜島の職人の表情を映し出す「鉄工島ポートレートセッション」、「都市防災ブートキャンプ」などのプログラムを実施予定。『鉄工島 FES』を未来創造の交差点と位置づけ、多様な人びとが京浜島に集い交わることで、新たな未来創造への気づきが生まれることを目指す。

チケットは、9月1日(土)から一般発売される。また、クラウドファンディングサイト、「Readyfor」では、「鉄工島 FES」の継続開催に向けて支援者を募集している。

■イベント開催概要
日時:2018年11月4日(日)11:00〜20:00(予定)
会場:大田区・京浜島内4会場/BUCKLE KÔBÔ(東京都大田区京浜島2-11-7)、須田鉄工所ほか
主催:鉄工島FES実行委員会(代表:須田眞輝/株式会社須田鉄工所 代表取締役)
特別協賛:寺田倉庫
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
オフィシャルサイト:http://tekkojima.com
Instagram:http://www.instagram.com/tekkojimafes
Twitter:http://twitter.com/tekkojimafes
Facebook:http://www.facebook.com/BUCKLEKOBO

■チケット情報
発売日:2018年9月1日(土)AM10:00〜
価格:前売 ¥5400(税込)/当日 ¥5900(税込)
プレイガイド:チケットぴあ(Pコード:763-302)
URL:http://w.pia.jp/t/tekkojima
*他、各プレイガイドにて
*小学生以下は保護者同伴に限り無料。中学生以上はチケットの購入が必要

執筆:中井千尋 編集:岡徳之

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